シロアリ駆除 白アリスーパー21 低臭性 18L 無着色 クリアタイプ 白蟻防除木部処理用 自分でシロアリ対策
【商品名】白アリスーパー21 無着色クリアータイプ
【容 量】18リットル
【有効成分】シラフルオフェン(ピレスロイド系)シプロコナゾール(防腐剤)
【剤 形】油剤(液体)
【適用】(社)日本しろあり対策協会認定・(社)日本木材保存協会認定
【販売元】株式会社吉田製油所
【商品特徴】
◆シロアリなど木材害虫に対して、接触毒及び食毒の殺虫効果を発揮します。
◆木材防腐剤の配合により木材の腐れを防止します。
◆耐アルカリ性が良く、アルカリ条件下での各種建材への使用が可能です。
◆殺虫効果が安定しており、残効性及び即効性に優れています。
◆人畜に対しては低毒性であり、シロアリに対しては大きな殺蟻力があります。
◆発揮性が極めて低いので居住者、作業者、周辺環境に影響がほとんどありません。
◆薬剤臭、溶剤臭がほとんどありません。
※通常、2〜5営業日で発送となります。
※納期が遅れる場合、ご連絡します。
※パッケージは予告なく変更されることがあります。
商品名 | 白アリスーパー粒剤 |
内容量 | 10kg |
外 観 | 黄色粒状 |
使用個所 | 建物床下の土壌処理用 |
標準処理量 | 1kg/m2 10kgの処理面積=10m2(3坪分) |
毒劇物区分 | 普通物 |
危険物表示 | 無し |
販売元 | 株式会社吉田製油所 |
◆人畜毒性は普通物相当で低く、刺激性・薬剤臭が少ないので、作業者に対する安全性が高く、施工作業が楽に出来ます。 ◆希釈の手間がなく、そのまま簡単にお使いいただけます。 ◆これまでの防蟻剤に比べ、魚毒性が低いので、周辺環境への影響が少なくなります。 ◆これまでの防蟻剤とは異なり、コンクリート上やアルカリ性の土壌に散布しても安定した殺虫効力を発揮します。 ◆光や温度、土壌中での安定性が高く、残効性が優れ、土壌処理剤に適しています。 ◆白アリスーパーシリーズによる、木部処理と併用すると、より効果的です。 |
【使用個所】 ◆新築建築物の場合 土壌処理は原則として建築物の基礎に囲まれた床下の土壌を対象とする。 さらに、建築物の外周の防除処理が必要な場合には、薬剤が外部に流出しないような方法で行う。 (1)基礎、束石および配管類の立ち上がりの部分の周囲の土壌に対して帯状散布を行う。 (2)床下にコンクリートを打設またはポリエチレンシートで覆う場合は、打設または覆う前に基礎の内側に沿って帯状散布をし、その内側の部分に面状散布を行う。 (3)床下土壌が既にコンクリート打設されており、上記(2)項に基づく処理ができない場合は、コンクリート表面に薬剤を選定して、基礎、束石および配管類の立ち上がり部分に処理を行う。但し、イエシロアリの被害が著しい地域においては(2)項を原則とする。 (4)浴場、便所、玄関、勝手口等の土間コンクリート下の土壌処理は、基礎の内側に沿って帯状散布をし、その内側の部分に面状散布処理を行う。
◆既存建築物の場合 土壌処理は原則として建築物の基礎に囲まれた床下の土壌を対象とする。 建築物の外周の防除処理が必要な場合には、薬剤が外部に流出しないような方法で行う。
(1)床下が露地の場合は、基礎、束石、および配管類の立ち上がりの周囲に対して帯状散布を行う。 (2)床下が土間コンクリート打ちで人が入れる構造の場合は、基礎、束石、および配管類の立ち上がり部分に帯状散布を行う。この場合コンクリート打ち継ぎ部分や割れは特に入念に処理する。 (3)床が土間コンクリート打ちで、転ばし根太の場合は、コンクリートの表面に薬剤を選定して面状処理をし、必要があれば床板を外して加圧注入処理を併用する。 (4)床が土間コンクリート打ちで、床材が畳又は木質系の場合は、加圧注入処理法によって必要な箇所を処理する。
【白アリスーパーシリーズによる土壌処理】
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(1)施工個所を清掃し、トンボなどを用い整地して下さい。 (2)帯状散布の場合は布基礎側や束石側を深く整地し、立ち上がり側の処理層が厚くなるように散布してください。(図1) (3)面状散布の場合は、帯状と面状の接点面に段差が生じないように、処理面を合わせるように散布してください。(図2) (4)散布表面が均一になっていない場合は、板切れやコテなどを用いて表面を平らにして下さい。
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※通常、2〜5営業日で発送となります。 ※納期が遅れる場合、ご連絡します。 ※パッケージは予告なく変更されることがあります。 |