イヤな虫 ゼロデナイト 1プッシュ式スプレー 60回分 アース製薬
【商品名】イヤな虫 ゼロデナイト 1プッシュ式スプレー 60回分
【内容量】60回分
【有効成分】ブロフラニリド
【効果持続期間】約1年間
【生産国】日本
【その他】テネベナール(一般名:ブロフラニリド)は三井化学アグロ株式会社の登録商標です。
【対象害虫】ムカデ、ショウジョウバエ、チョウバエ、アリ、クモ、チャタテムシ、シバンムシ、カツオブシムシ、ユスリカ、ヤスデ、ゲジゲジ、ワラジムシ、ガ、キクイムシ、コナナガシンクイなど 50種以上(詳細は特長の一覧よりご確認ください)
【販売元】アース製薬株式会社
プッシュするだけ!家中まるごと駆除効果キープ ◆年に1度の徹底ケア。事前準備、後片付け不要でいつでも手軽にお使いいただけます。 ◆有効成分テネべナール(一般名:ブロフラニリド)配合で、すき間に予め噴射しておけば、1年間(※)、害虫のいない空間が続きます。 ◆従来の有効成分(ピレスロイド系)が効きにくい害虫までしっかり駆除できます。 ※1年経過後の処理面に虫を強制接触させ、駆除効果を確認しています。使用環境、害虫の種類により、効果の持続は異なります。 ※清掃などによって、薬剤量が低下すると持続が短くなる場合があります。効果が感じられなくなった場合は、追加処理してください。 <有効成分テネべナールとは?> (一般名:ブロフラニリド) 【世界初!】 新規作用性有効成分(作用系統:メタジアミド系) 【ここに注目!】 ◆経験したことがない効果の持続を実感できます。(アースレッドとの比較) ◆従来の有効成分(ピレスロイド系)が効きにくい害虫にも効果があります。 ◆害虫が暴れることなく、いつの間にか眠るように駆除されるので(※)、暴れまわる虫を見たくない方も安心です。 ◆人体やぺットに安全性の高い成分です。 ※有効成分は害虫に対して徐々に効果を発揮するため、効果の実感には時間がかかる場合があります。 |
初めて使用する際は十分な量が出ないので、屋外に向かって2回程度カラ押ししてから使用してください。 (1)空間噴射で駆除 部屋の中央付近から、部屋中にまんべんなく広がるように噴射方向を変えながら、斜め上に噴射してください。 |
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(2)すき間噴射で駆除効果キープ 害虫が潜んでいそうなすき間(冷蔵庫、棚の裏など)に1回ずつ噴射してください。 (1)(2)両方の使用で1年間効果が持続します。(使用環境、害虫の種類により持続は異なります。) ※有効成分は害虫に対して徐々に効果を発揮するため、効果の実感には時間がかかる場合があります。 |
必要に応じて読めるよう、台紙を保管しておくこと 注意ー人体に使用しないでください 逆さまにして使用しない ◆定められた使用方法を守る。 ◆人体用虫よけ剤(塗布型忌避剤)ではないので、人体には使用しない。 ◆薬剤を吸い込まない。 ◆アレルギーやかぶれなどを起こしやすい体質の人、喘息の症状のある人は、薬剤に触れたり、吸い込んだりしない。 ◆一飲食物、食器、飼料おもちゃ、観賞魚・小鳥などのべット類、植物にかからないようにする。特に観賞魚・観賞エビ等の水槽や昆虫の飼育カゴがある部屋では使用しない。 ◆ワックス加工面、塗装面、プラスチック、革製品にかからないようにする。 ◆シミになるおそれがあるので1ヵ所に集中して噴射しない。 ◆壁や床、扉などに使用する場合、変色やシミのおそれがあるので、目立たない部分で試してから使用する。 ◆子供には使用させない。 ◆閉め切った部屋や狭い部屋で使用する場合は部屋の換気をする。 ◆噴射口をふさがない。 ◆噴射できなくなることがあるので、逆さま、または真横にして噴射しない。 ◆噴射中に薬剤が皮膚や目にかからないように注意する。 ◆薬剤が皮膚についた場合は、石けんと水でよく洗う。また、目に入った場合は、直ちに水でよく洗い流す。 ◆万一、身体に異常が起きた場合は、直ちに本品がメタジアミド系薬剤を含む商品であることを医師に告げて診療を受ける。 【保管上の注意】 ◆火気、直射日光を避け、子供の手の届かない涼しい所に保管する。 ◆缶のさびを防ぐため、水回りや湿気の多い場所には置かない。 ◆暖房器具(ファンヒーター等)や加熱源の周囲、夏場の車内は温度が上がり破裂する危険があるので置かない。 【廃棄の方法】 ◆本品は使い切ってから捨てる。 ◆捨てる時は、風通しがよく、火気のない屋外で、風下に向かって人にかからないように、噴射音が消えるまでボタンを繰り返し押して、ガスを抜く。 ◆各自治体の定める方法に従って廃棄する。 ◆大量に使い残した缶の廃棄方法は、お手数ですがアース製薬のお客様からお気づきを頂く窓口にお問い合わせください。 【火気と高温に注意】 ◆高圧ガスを使用した可燃性の製品であり、危険なため、下記の注意を守ること。 (1)炎や火気の近くで使用しないこと。 (2)火気を使用している室内で大量に使用しないこと。 (3)高温にすると破裂の危険があるため、直射日光の当たる所やストーブ、ファンヒーター等の近くなど温度が40度以上となる所に置かないこと。 (4)火の中に入れないこと。 (5)使い切って捨てること。 高圧ガス:DME 火気厳禁 |