杉本龍勇のスプリント実戦トレーニング「速さ」の基をつくる DVD 陸上 536-S 全1巻

速さの「基」となる要素は様々ありますが、中でも重要な要素として
「股関節の可動域」と「腿を上げるタイミング(挟み込み)」が挙げられます。

本作品では、2つの要素を効果的に向上させる為のトレーニングドリルを紹介。

また、速さの「基」となる2つの要素を、実際のレースの中でどのように生かし、勝利に結びつけるかを
「スタート」「中間疾走」「フィニッシュ」の3つの区間に分けてわかりやすく解説します。

『2つの基』と『3つの区間』で、レースに勝てる『速さ』を身につけます!


■指導・解説:杉本 龍勇(浜松大学陸上競技部監督/清水エスパルスフィジカルコーチ)
■実技協力:静岡県 浜松大学陸上競技部








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フォームづくり1〜股関節の可動域改善〜


ハードルドリル1〜支持脚&重心移動〜


フォームづくり2〜支持脚&踏みつける腿上げ〜


ハードルドリル2〜接地&重心移動〜


フォームづくり3〜挟み込み〜


「速さ」の基をつくるために


スタートポジション


スタートダッシュトレーニング


中間疾走


中間疾走トレーニング


フィニッシュ


フィニッシュトレーニング


加速・中間疾走・フィニッシュトレーニング


踏切+クリアランス


レースで勝つために




61分(2007.12)