最中の皮屋のもなか スティックタイプ最中 選べる3種の味(プレーン、ごま、昆布) *送料込 *常温便

最中の皮の新たな提案。幻のもち米新大正糯を使った最中の皮屋のもなかをあなたならどのように使いますか?アレンジ自由。

【送料込み価格】
※尚、北海道・沖縄・離島へは別途送料がかかります。予めご了承のほどを宜しくお願い致します。
※最中の皮屋のもなか昆布味は1箱48本入りとなります。
※最中の皮大きさ目安:長さ6.5〜7cm、横1.5〜1.8cm、高さ1.1〜1.3cm
※本商品はエビ(白エビ)を使用した同ラインで製造しております。
食品 20220707R
最中のタネ
商品名: 『最中の皮屋のもなか』スティックタイプの最中 1箱48〜50本入り×2  合計96〜100本入り
※昆布味最中の容量は1箱48本入りとなります。
最中の皮大きさ目安:長さ6.5〜7cm、横1.5〜1.8cm、高さ1.1〜1.3cm
原材料:プレーンタイプ:富山県産 もち米(新大正糯)、水あめ、もち米でんぷん
ごまタイプ:富山県産 もち米(新大正糯)、八尾産ごま、もち米でんぷん
昆布タイプ:富山県産 もち米(新大正糯)、北海道産昆布、もち米でんぷん
最中の皮大きさ目安:長さ6.5〜7cm、横1.5〜1.8cm、高さ1.1〜1.3cm
賞味期限:約2カ月間
保管方法:温度変化のない場所



最中の皮屋のもなか
新大正糯を60年以上使用
八尾町で最中の皮を製造する高野屋商店。その歴史は和菓子屋へ最中の皮を納める業務からスタート。それが昭和25年から60年以上続いております。現在はお店でも、最中の皮を使ったアイスクリームなども取り扱っております。
あなたらなどうしますか?最中の皮の新提案
その最中の皮の原料は、昭和25年から「新大正糯(しんたいしょうもち)」を使っております。新大正糯は現在、[幻のもち米]とも呼ばれるほど生産量が少なくなっておりますが、特有のコシと粘りのあるもち米はこれしかないと、高野さんは変わらずに使い続けます。そしてこのもち米を自分のところでもち粉にいたします。すでに製粉されたもち粉を使わないのにも、その味を守り続ける頑固さがにじみ出ます。

笑う門には福来る高野屋商店
「雨降ったり湿気が多いと、仕込みの時のお湯の量を変えるんですよ」
高野典子さんはそう言います。自分のところで製粉を続けたり、前日からじっくりと寝かせて仕込む方法は、昭和25年から変わらず行われております。それは高野さんが上で仰っていた、微調整ができるから。
出来上がった完成品の味が変わる事の無い、特有のぱりぱりとした歯切れのいい食感になるよう、1つ1つ手作りで丁寧に作り上げていきます。
笑う門には福来る高野屋商店

その味を守る一方、この自信作を広げていきたいという想いから
「直接お客さんに食べてもらえるように、最中の皮の販売を始めたんです」
何かをのせて食べると、最中の独特の香ばしさと食感が、邪魔することなく味覚に直接加算される。どの色にも染まりながらも自己主張をあきらめない最中の皮。
笑う門には福来る高野屋商店
最中の皮屋のもなかの大きさ目安
最中の皮屋のもなか昆布味新登場
最中の皮屋のもなか昆布味新登場

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