ー 牡蠣のカンカン焼き ― 元祖の物語を、伊勢志摩から ー
浜と船上で生まれた、漁師料理が原点牡蠣の「カンカン焼き(ガンガン焼き)」は、もともと漁師たちが浜辺や船上で体を温めるために考えられた、素朴で豪快な料理でした。
一斗缶(いっとかん)に殻付き牡蠣を詰め、火にかけて一気に蒸し焼きにする。 余計な調理はせず、海の恵みをそのまま味わう――。
このシンプルさこそが、牡蠣本来の旨みを最大限に引き出す、漁師ならではの知恵でした。
ー 「牡蠣小屋の風味を、ご家庭で」――2013年、販売開始「牡蠣小屋で味わう、あの臨場感と風味を、そのままご家庭へ届けたい」
その想いから私たちは、2013年に漁師料理で使われていた一斗缶を原型に、ご家庭で扱いやすいサイズへと作り替えた専用缶に牡蠣を詰め、カンカン焼きの販売を始めました。
ー 元祖と名乗る理由 ―― 10年以上、変わらず続けてきたこと「元祖」という言葉は、簡単に使えるものではないと私たちは考えています。
私たちがこの言葉を使う理由は、
👉 2013年から現在まで、途切れることなく販売を継続してきたこと
👉 一過性の流行ではなく、長年選ばれ続けてきた実績があること
👉 中身や産地、品質に一切妥協せず、真面目に作り続けてきたこと
その積み重ねにあります。
「初めてカンカン焼きを食べたのが、ここの商品だった」 そんなお声をいただくことも、今では珍しくありません。
流行る前から、そして流行った後も。 変わらない姿勢で牡蠣と向き合ってきたことが、私たちの誇りです。
伊勢志摩・鳥羽の海から ―― 三重県産ブランド牡蠣「桃こまち」
私たちがカンカン焼きに使用している牡蠣は、 **三重県鳥羽市で育てられたブランド牡蠣「桃こまち」**です。
全国的には「鳥羽」という地名よりも、 **「伊勢志摩」**のほうが耳なじみのある方も多いかもしれません。
鳥羽市、伊勢湾の入り口に位置する答志島は、まさにその伊勢志摩エリアの中心に位置し、 黒潮と木曽三川からの栄養たっぷりの海流が交わることで、良質なプランクトンが豊富で、牡蠣が大きく育つ最高の環境です。

【桃こまちが選ばれる理由】
👉 海と山が近い伊勢志摩ならではの、栄養豊富な海域
👉 丁寧な養殖管理による、身入りの良さと雑味のなさ
👉 加熱しても縮みにくい、蒸し焼きに適した牡蠣
この恵まれた環境と丹精込めた養殖方法により、「桃こまち」は甘くて美味しい牡蠣として人気を集めています。
海から上げた時点で滅菌洗浄してから、出荷致しておりますので、牡蠣の殻も比較的綺麗な状態で、お届けしています。
「カンカン」だからこそ生まれる、蒸し焼きの旨さ カンカンの中で牡蠣は、 自身の水分と旨みで蒸され、殻の中に濃厚なエキスを閉じ込めたまま火が入ります。
鍋やフライパンでは再現できない、 牡蠣小屋特有の香りとふっくら感。
フタを開けた瞬間に立ち上る磯の香りは、 伊勢志摩の海を感じていただけるはずです。

牡蠣に含まれる水分で、蒸しあがりますが、コップ半分程度のお水を入れ
少量のお酒や醤油を加えると、磯臭さが消え、風味がより一層良くなります。

蓋をして、強火で10〜15分蒸します。

蓋を開けて牡蠣を確認し、殻が開き始めていたら出来上がりの合図です。
※蒸気が熱いので火傷には十分に注意してください。
「牡蠣のカンカン焼き」梱包内容

冬からの春の季節限定商品です。
牡蠣のカンカン焼きのお代わり用にご用意した「加熱用 殻付牡蠣」と、生のままお召上がり頂ける「生食用 殻付牡蠣」、殻から外した身を厳選した生食用「むき身」をご案内します。

**3月初旬の身入りの良い時期に仕入れ・加工した「冷凍牡蠣のカンカン焼き」**は、 年中お買い求めいただけます。
季節を問わず伊勢志摩の牡蠣を楽しみたい方には、こちらもおすすめです。