腸内環境対策サプリ(ビフィズス菌) 機能性表示食品 380mg×30粒 腸の調子を整える

■機能性表示食品 届出番号 E203
本品にはビフィズス菌BB536が含まれます。
ビフィズス菌BB536には、腸内環境を良好にし、腸の調子を整える機能が報告されています。

●あらゆる年代の方に
●善玉菌で健康をサポートしたい方に
●腸内環境を整えたい方に
●免疫力を高めたい方に
●快適な朝を迎えたい方に

■内容量 30粒(1粒重量380mg・内容量320mg)
■1日の目安量 1粒
■主原料採取地 日本
※アレルギー物質:乳
●お得な半年分6個セットもございます。●


届出表示 本品にはビフィズス菌BB536が含まれます。ビフィズス菌BB536には、腸内環境を良好にし、腸の調子を整える機能が報告されています。

●ポイント1:ヒト由来のビフィズス菌「BB536」の機能と実力

ビフィズス菌には様々な種類がありますが、私たちの体に適しているヒト由来のビフィズス菌はおよそ10種類。
中でもBB536は安全性や数多くの機能性が証明されています。
研究レビューでは、ビフィズス菌BB536の摂取により腸の調子を整えた結果、排便回数が増加したことが報告されています。





●ポイント2:450億個※もの善玉菌と“善玉菌のエサ”となるオリゴ糖を補える

450億個もの善玉菌と善玉菌のエサとなるオリゴ糖を補える ビフィズス菌BB536 150億個 フェカリス菌(乳酸菌) 300億個 オリゴ糖 イソマルトオリゴ糖 ビートオリゴ糖

●ポイント3:ヨーグルト約3kg分※の善玉菌をたった1粒で!

ビフィズス菌や乳酸菌などの善玉菌を、ヨーグルトや食事だけでたっぷり摂り続けるのは大変!
インシップの「ビフィズス菌」は、たった1粒で善玉菌をたっぷり摂取できます。
また成分を包むカプセルにもこだわり、安全性の高い植物性ハードカプセルを採用しました。

植物性ハードカプセル 気になるカロリーや脂肪分も気にならない

※乳等省令に基づきヨーグルト100mL(生菌)あたり乳酸菌量を10億個として「ビフィズス菌」に含まれる乳酸菌量300億個と比較した場合

●あらゆる年代の方に
●善玉菌で健康をサポートしたい方に
●腸内環境を整えたい方に
●免疫力を高めたい方に
●快適な朝を迎えたい方に

アレルギー物質:乳


【機能性関与成分】
ビフィズス菌BB536 100億個

商品名 ビフィズス菌末(生菌)加工食品
主原料採取地 日本 日本
1袋内容量 30粒 (1粒重量380mg・内容量320mg)
1日の目安量 1粒
主要成分/1粒中 ビフィズス菌末・・・100mg
イソマルトオリゴ糖・・・30mg
ビートオリゴ糖・・・30mg
乳酸菌(フェカリス菌)末・・・7.5mg
原材料名 馬鈴薯澱粉(国内製造)、ビフィズス菌末(乳成分含む)、イソマルトオリゴ糖、ビートオリゴ糖、乳酸菌(フェカリス菌)末/HPMC、カルナウバロウ
広告文責 株式会社インシップ
047-390-9546
メーカー 株式会社インシップ
区分 日本製・栄養補助食品

栄養成分表示/1日1粒(380mg)あたり
エネルギー 1.482kcal
たんぱく質 0.022g
脂質 0.004g
炭水化物 0.339g
食塩相当量 0.002g

インシップだけの最高品質の証!健康食品の5W1H 農林水産省 食料産業局長賞受賞
なぜ (Why) 主目的 お客様のために
何を (What) 主原料 ビフィズス菌BB536(ビフィズス菌末)
フェカリス菌(乳酸菌(フェカリス菌))
どこで (Where) 主原料採取地 日本
誰が (Who) 主原料メーカー 森永乳業(株)
ニチニチ製薬(株)
いつ (When) 製造年月日 製造年月日・賞味期限を全商品で表示
どのように (How) 放射能検査 全商品毎ロット検査・厳しい自社基準

よくある質問:「生きたまま腸まで届くのですか?」

胃酸の状態により異なりますので一概には言えませんが、食後の胃酸の状態(ph4.0、37度の疑似胃液)を使用しての調査では、1〜2時間後の残存率は約85〜90%程度、3時間後で約75%程度というデータがございます。但し、食前の胃酸の状態(ph3.0〜3.5、37度の疑似胃液)では、1〜2時間後の残存率は約50%程に低減してしまいますので、飲み方として、食後30分〜1時間位の間にお飲みいただくのがおすすめです。他に、腸まで届きやすくする対策として、酸化に強く安定性の高いハードカプセルでお作りしております。

一緒に摂りたいおすすめサプリ
国産青汁粒
緑藻クロレラ
伊豆キダチアロエ

健康食品の摂り方
水等といっしょにお飲み下さい。数種類を組み合わせても差し支えありません。
1日1回、または数回に分けて摂ってもかまいません。
摂取量は、1日の目安を参考にして体調により増減してください。
※治療を必要とする方は医師の指示に従ってご利用下さい。
※健康食品は、治療を目的とする薬ではありません。