【丸】
国産山桜の一枚板からつくられた、美しく堅牢なカッティングボード。縁を一周する飾り面取りと、クラシカルなフォルムの取っ手がアンティークな雰囲気を醸し出しています。
パンやチーズを切るのはもちろん、オードブルやスイーツを盛り付けるプレートとしても活躍。自然な木の大らかな風合いが料理を引き立て、食卓をぐっと華やかに演出してくれます。
【四角】
同じウッドペッカーの、白くまろやかなフォルムの「いちょうの木のまな板」と対照的な「山桜のカッティングボード」。
柔らかい木で作られることが多いまな板は、刃当たりが優しく刃こぼれしにくいのが特徴ですが、波刃のブレッドナイフを使うと、木の表面が深く切り刻まれてしまいます。
ブレッドナイフには、密度が高く、堅くて頑丈な山桜のカッティングボードがピッタリ。ギザギザ刃も安心してお使いいただけます。
また、硬いカッティングボードで包丁を使うと刃こぼれの原因になってしまうので、包丁には柔らかい木、波刃のブレッドナイフには硬い木というふうに使い分けをおすすめします。
食卓でも使いやすい「小」。少し細長めで、サンドイッチやピンチョスを盛り付けるととても可愛らしいです。お酒と一緒にちょっとおつまみを楽しんだり、パウンドケーキにもちょうどいいサイズ。
テーブルの上があたたかく落ち着いた印象になり、ピクニックやキャンプなどのアウトドアにも持って行きたくなりますね。
まんまるのカタチが可愛い「丸」には、ホールケーキやタルト、パイやキッシュなどがよく似合います。
山桜の滑らかな木肌の表情を活かしながら表面を保護するオイル仕上げにより、シミや汚れがつきにくくなっています。深みのある色合いに盛り付けた料理やお菓子がよく映えます。
広めの「四角」は、カンパーニュや食パンを切る時にもゆとりのあるサイズ。ローストビーフやチキンなどを盛り付けたり、パーティーやおもてなし時にも活躍しそう。
アンティークを思わせる装飾的な持ち手から、山桜の重みが伝わります。しっとりとした手触りが心地よく、キッチンから食卓へ持ち運ぶ時も優しい木のぬくもりが感じられます
「ロング」はもちろんバゲットに。カナッペやブルスケッタを載せるプレートとしてもピッタリです。
つなぎ目のない木目の美しい山桜。天然木を使用している為、色合い・木目がひとつひとつ異なります。時の流れとともに表情を変え、ナイフの跡さえ味わい深く感じられる一枚です。
【小】
何度も洗ってパサついてきた場合は、ご家庭でオイルを塗ればしっとりとした手触りが戻ると共に油ジミや汚れがつきにくくなります。お手持ちの食用油で大丈夫ですが、特にクルミ油やアマニ油などの乾きの早い油がおすすめです。使い込むうちに色合いも落ち着き、味わい深い表情を見せてくれます。
![]() | ![]() | |
![]() |
![]() 小 | ![]() 丸 | ![]() 四角 | ![]() ロング |