気軽に使える大きさの竹トング
気軽に使える大きさの竹トングです。
和え物を混ぜたり、大皿料理の取り分けトングにしたり。お酒の場ではアイストングとして、かわいいサイズなのでサッと取り出しお使いいただけます。
お箸のように先端が水菜やレタスなど葉物の野菜に刺さることなく、ふんわりドレッシングと混ざってちょうどいい感じに。盛り付けたあと、そのまま取り分けトングとして使えます。
あつあつのお餅を取る時、素手だと少し気合がいります。トングでお餅を掴めば、熱い思いをせずにお皿に移せるのでちょうどいいです。
公長齋小菅 トング
1898年小菅賢藏が東京日本橋に竹製品を専門に扱う問屋「小菅商店」を創業。創業以来、独自の意匠開発を始め「竹の仕事の価値を高める」という代々の思いを継承し、「暮らしを豊かにする竹製品」を作り続けています。
「古典と現代の融合」をテーマに伝統を守りながらも現代の暮らしを豊かにする新しい竹の形を提案します。
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