
ドイツの家庭で永く愛されている定番のシミ抜き用石けん「ガルザイフェ」。ドイツ語で胆汁(Gall)石鹸(Seife)を意味し、130年以上も前から、ヨーロッパの各家庭の洗濯で使われてきました。
洗浄力の秘密は“牛の胆汁”。胆汁に含まれる「胆汁酸」には、脂肪分を乳化する作用があり、この胆汁酸が、水と油がよく混ざるように作用し、頑固な皮脂汚れや食べ物のシミを落とすことができるのです。

(1)まずは汚れのある場所をぬるま湯で濡らして、直接ガルザイフェをこすりつけます。石鹸が手に付くと結構ヌルヌルします。
(2)1分ほどおいてから、汚れのある箇所をブラッシング。思ったほど泡立ちはよくありませんが、黄色いカレー汚れがピンク色に変化したので、ちゃんと石鹸が付いているようです。
ちなみに、カレーの黄色い汚れの原因はスパイスのターメリックに含まれるクルクミンという成分。
酸性のクルクミンに、弱アルカリ性であるガルザイフェが混ざることで赤やピンクに変化しますが、しっかりすすいで石鹸を落とせば、元の黄色に戻ります。
(3) ブラッシングした後は、すすぐかそのまま洗濯します。完全に、とはいきませんが、カレーのシミ汚れも随分目立たなくなりました。天然の着色料と言われるほどのクルクミンは手強いです…。

食べ物のシミの他、襟そでの皮脂汚れや化粧品汚れ、スポーツシーンでの汗や泥汚れなどの汚れにも効果を発揮。汚れの種類や経過した時間によって汚れ落ちの程度は異なるので、なるべく早めに洗う心がけが大切です。

Tシャツ・ブラウス・ワイシャツ・帆布のバッグ・スニーカー・上履き・赤ちゃん用衣類など、家庭で水洗い可能な衣類・布製品にお使いいただけます。
蛍光増白剤無配合なので、色柄物や生成りの生地も色落ちの心配がありません。
気になる石鹸の香りですが、レモンの精油成分「リモネン」を配合しているので、洗濯中は、ほんのりと爽やかな香りを楽しめます。(洗った後は香りは残りません)
ブラッシングにはフレディレックのランドリーブラシがピッタリ。天然素材の豚毛が洗濯液をよく含み、繊維に入り込んだ汚れを掻き出してくれます。

ガルザイフェは、ドイツの厳しい品質基準をクリアした、地球環境に配慮した天然由来原料のみで作られており気持ちよくお使いいただけます。
使用している「牛の胆汁」は、ヨーロッパの食肉加工過程において通常は「食品廃棄物」として破棄されているものです。その胆汁をろ過し、減圧真空乾燥、粉砕などの工程を経て、胆汁の粉末を製造し石けんの原料の一部に使用しています。
廃棄物を減らして地球への負荷を軽減することなど、使いやすさだけでなく未来の暮らしに配慮することもFREDDY LECKでは大切にしています。
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ベルリン北部にある運河に囲まれた町モアビットで、オーナーであるフレディ・レックが2008年にウォッシュサロンをオープンしたことでブランドがスタート。
2010年から日本でのランドリーグッズの販売を開始し、デザイン性と機能性の両方にこだわった洗剤やランドリーグッズは日本の生活に合わせて日本で企画・開発をしています。
「前向きな心とライフスタイルをランドリーシーンから」をモットーに、洗濯を「衣類のケア」と再定義し、好きなものをながく使い続ける豊かさを感じられるライフスタイルを提案しています。。
![]() ランドリーブラシ | ![]() ガルザイフェ |