枕 横向き寝用 西川 まくら 肩こり 首こり 首が痛い 横寝サポート 洗える パイプ枕 高さ調整 睡眠博士

横向き寝をすることが多く、横向き寝がしやすい枕をお探しの方へ。
寝具の老舗・西川と人間科学の専門家による共同開発の快眠健康枕シリーズ「睡眠博士」
いびき防止・軽減に効果のあると言われる「横向き寝」を促進!

後頭部は凹型形状で頭部のS字ラインをしっかりとキープ。
サイド部の独立立体キルトにより横向き寝用のスペースが作られているので、安定して横向き寝をすることができます。

中材には通気性・弾力性に優れたソフトパイプを使用。
中央と両サイド、3ヶ所の調節口からパイプを出し入れすることで高さ調節が可能!さらに補充用パイプ付き♪

側地マチ・裏面は通気性の高いメッシュ生地を採用。
洗濯ネット使用にて、ご家庭の洗濯機で丸洗いOK!
母の日や父の日、敬老の日、お誕生日プレゼント・ギフトにもオススメ。

■サイズ:約54×33cm
※タグ・パッケージは側生地サイズ表記:約56×38×マチ7cm
※43cm×63cmの枕カバーをお使いください
■側:ポリエステル100%
■詰めもの:ポリエチレンパイプ
■本体重量
 高め:約1.1kg
 低め:約1.0kg
■中国製

※2024年2月より一部仕様を変更して再販しております。


【あすつく/あす着く】【M-EH93009548】
               
 

 


 
 
 
 
  

※写真はイメージです。

 

サイズ一覧
この商品は1サイズのみです。
睡眠博士人間科学まくら シリーズ一覧

首・肩フィット

寝返りアシスト

商品詳細

サイズ

約54×33cm
《タグ、パッケージは側生地サイズ表記:約56×38×マチ7cm》

組成

側:ポリエステル100%
詰めもの:ポリエチレンパイプ

製品重量

【高め】
本体重量:約1.1kg
外装込み重量:約1.3kg
【低め】
本体重量:約1kg
外装込み重量:約1.2kg

生産国

中国製

お取扱い

詳しくはこちら

商品番号

M-EH93009548H / M-EH93009548L

Lot.NO

D-RO

その他注意

■2024年2月より、一部仕様を変更して再販しております。
■詰めものの出し入れの際、 ファスナーを開ける時に中身がこぼれ出ることがありますので、充分ご注意ください。
■43×63cmのまくらカバーをお使いください。
おすすめ枕カバーはこちら
■洗濯の際は、タグなどに表記されている内容を必ず確認してから行ってください。
■洗濯機をご使用される場合は、必ず洗濯機の取扱説明書に従ってください。
■できるだけ実物と同じ色合いになるよう徹底していますが、ご使用の端末やブラウザなどにより実物と色合いが異なって見える場合がございます。
■重さの表記をしておりますが、およその値です。わずかですが個体差があることをご考慮下さいませ。
■商品のサイズ・重量は約表記です。サイズ・重量を保証するものではございませんのでご了承ください。

おすすめポイント
・気持ちよく横向き寝をしたい方へ

西川×人間科学の専門家 共同開発の人間科学から生まれた快眠健康枕シリーズから横向き寝にやさしいまくらが登場。女性の約6割が横向きで入眠するといわれています。 横寝サポートは、就寝時に必要な高さをキープさせるために横寝エリアを独立させています。それにより横寝の高さが安定し、横向き寝がしやすくなっています。

・横向き寝にやさしい

肩幅を考慮し、枕の高さをやや高めにしているため、横向きに寝た時の寝姿勢が安定します。

・首にやさしい

仰向け時に中央凹型形状が首・後頭部を支え安定します。

・肩にやさしい

肩口にしっかりフィットする大きめなアーチ型形状。

・ふっくらやさしいニット生地

表面は伸びのよい、ふっくらとやわらかなニット生地を使用しています。

・通気性に優れたソフトパイプ

通気性・弾力性に優れたソフトパイプが入っています。 高さ調節可能な補充パック付きです。

・横向き寝がしやすいキルティング

後頭部は凹型形状で頭部のS字ラインをしっかりとキープ。 そのサイド部の独立立体キルトにより横向き寝用のスペースが作られているので、安定して横向き寝をすることができます。

・横寝時の隙間を埋めるアーチ型形状

肩口は首・肩にやさしくフィットするアーチ型形状です。 横寝時の首の隙間を埋めてくれます。

・3か所の調節口から高さ調節可能

首と後頭部の3か所の調節口からパイプを出し入れすることで、中心部と両サイドのそれぞれで高さ調節が可能です。

・武蔵野大学 名誉教授(人間科学) 橋本修左先生推奨

直立しているとき、頚椎は緩やかなカーブを描きますが、健康で快適な睡眠を得るためにこの「頚椎カーブ」が自然な形で正しく維持される事が重要です。中央の凹型は「頚椎カーブ」を正しく維持しながら頭から枕が外れないように後頭部を安定させます。その際に後頭部と首の高さは人によって異なります。 また、後頭部と首部分の生理的な構造は異なり、後頭部や側頭部は骨と皮膚であり、首部分が筋や神経が集中した大事な部分であり血管やリンパ管などの循環組織の流れがあります。 従って、これらを支える枕の構造としてそれら各部の生理的な構造に適合した素材を使うことでフィット感が増し、寝返りがしやすくなります。 「人間科学」の重要な研究課題の一つは、使う人の健康と快適性を追求することです。 ヒトにやさしく安全で使いやすい機器類やストレス防止技術に取り組んでいる人間科学の視点から日本人の寝姿勢を分析し開発したのがこの「睡眠博士枕シリーズ」です。 ※橋本先生は住環境の生理心理学を極めた人間科学の専門家です。