ワイヤレスイヤホンを最大限活用する為に欠かせないパートナーAirFlyは飛行機やトレーニングジムのようにBluetooth未対応機器がある場所で、ワイヤレスイヤホンやヘッドホンを使用できるようにするためのBluetoothトランスミッターです。この小さな送信機(トランスミッター)を3.5mmイヤホンジャックに差し込むことで、機内の映画やジムのテレビの音をワイヤレスイヤホンで聴くことができます。
聴き心地はファーストクラスもしもあなたが長距離フライトで映画を観る機会があるなら、AirFlyを座席の3.5mmイヤホンジャックに差し込み、ワイヤレスイヤホン・ヘッドホンで映画を楽しみましょう。AirPods、Bose、Sony、その他ワイヤレスヘッドホンも使用できます。AirFlyは最長20時間以上もバッテリーが持つので、どんなに長いフライトでも使い続けることができます。また、本製品には高品質で遅延の少ないaptX Low Latency※コーデック技術を採用しています。
※接続するイヤホンがaptX Low Latencyに対応している必要があります。
新しいボリュームコントロールと20時間の長持ちバッテリーAirFlyは3.5mmイヤホンジャックに差し込むだけで、簡単手軽にワイヤレスイヤホンやヘッドホンで飛行機内の映画を楽しむことができます。バッテリーは20時間以上持ち、充電するタイミングがわかるインジケータを備えています。新しいボリュームコントロールは、シートバックのスクリーンに触れることなく、音量を調整できます。例えば、機内の飲料販売のカートが通りかかるときでも、たったタップ2回でミュートにできます。
もうケーブルは必要ありません機内モニタ、トレーニング機器、ゲーム機器、テレビなどに接続し、AirFlyからサウンドをワイヤレスで送信します。 AirPods、ワイヤレスイヤホン、ワイヤレスヘッドホンに対応するので、もうケーブルに振り回されることはありません。また、AirFlyは最大10mの範囲内で通信が可能です。トレーニング中に少し離れるようなことがあっても、途切れることなく使用でき、ストレスなくコンテンツを楽しむことができます。
シンプルな操作で使いやすくAirFlyは電源を入れると自動的にペアリングモードになり、デバイスと簡単に接続できます。また、本体には電源のオン/オフスイッチと、リセットボタンが用意されており、簡単に操作できます。他のデバイスとペアリングが必要になった場合はリセット、使用しないときはオフにしてバッテリーを節約できます。付属品はUSB充電ケーブルとトラベルポーチが含まれています。
【注意事項】AirPodsはペアリングモードに入るためにAirPodsケースの中に入っている必要があります。AirFlyは、aptX Low Latency Codecsを搭載した業界最先端のBluetoothを搭載しています。 高音質でない場合は、まず音源を確認してください(音源の音質範囲でしか良くなりません)。遅延を感じる場合は、お使いのデバイスがBluetooth 5.2をサポートしていることを確認してください。
-AirFly Series-
ベーシックモデル Airfly SE | 全てがバージョンアップ Airfly Pro |
2台同時接続が可能 Airfly Duo |