Miniature Animal 金魚立体型2サイズ プロ用 シリコンモールド ミニチュア用 粘土型 シリコーン型 樹脂粘土 LEDレジン UVレジン フローレ floree

サイズ:31×17ミリ高さ17ミリ/22×13ミリ高さ13ミリ
モチーフ1個に必要なおおよその樹脂粘土量
(大)2g (小)1g

*この型は上級者向けです。
型を合わせてパーツを作りますが、尾びれ等薄い貼り合わせの為はみ出たバリ(粘土やレジン)の処理が難しいです。その為、プロ用とします。

【粘土ご使用の場合】バリ取りの道具としてステンレスモデラが使いやすいです。ある程度モデラで余分な粘土をとり、パーツを半日程度乾燥させ、はみ出ているバリをハサミでカットして下さい。

【UVレジンの場合】頭を下向きにしレジンを流し込み製作した下さい。はみ出たバリはニッパー(工具)やハサミなどでカット下さい。
*2液混合型レジンは粘度が少なく、硬化に時間がかかる為、液が流れ出るので使用不可です。

★使用できる素材:樹脂粘土・オーブン粘土・UVレジン
★使用できない素材:シリコーン素材・2液混合型レジン
★材質:シリコーンゴム

*おとこわり
この型は鏡面仕上げではありません。

■UVレジンでつくる金魚の作り方動画♪
(動画はC-577金魚立体型を使用しております。抜き方は同じです。)
    ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

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◆金魚型の樹脂粘土での使い方◆



1、型にベビーオイルやワセリン等の油分を筆で塗ります。



2、上の方の型に粘土をしっかりと多めに入れます。



3、
下の型も合わせ、しっかりと押えます。合せた時に型をクネクネと曲げて型の細部まで粘土を広げます。



4、側面からはみ出した粘土は取り除きます。この時に余分なはみ出した粘土はある程度取り除きます。



5、側面もしっかりとおさえます。



6、上の型を外します。(上の型が外れにくい場合は型と粘土の際にベビーオイルを垂らすと抜け易いです。)



7、下の型に金魚がのっている状態にし、はみ出した粘土の際をステンレスモデラ等で線を引く様に取り除きます。


8、再度、上の型を合わせ、しっかりと押えます 。粘土の厚みを整えます。



9、上の型を外し、目を付けます。 目の部分にボンドを付けます。



10、目の部分にカラービーズブラックをのせ、押し込みます。



11、
バリが出ている状態で半乾燥させます。(半日程度)



12、手で持っても形が崩れない程度乾燥させたら、はみ出ているバリをハサミでカットします。



13、お好みより尾びれ中央に切り込みを少し深く入れると尾びれが広がり躍動感がでます。


14、しっかりと乾燥させて完成!
 

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こちらの材料を使用
金魚立体型 ステンレスモデラ カラービーズブラック
OAKもちもち粘土 ステンレスハサミ(小)  

★シリコーン製オイルブリードタイプ
硬さ(デュロメータA):40切断時伸びパーセント:350

★使用できる回数

材質はオイルブリードのシリコーンになります。
離型剤が混入しているシリコーンですので、抜くときに離型剤を塗る必要がありません。
ただし材料によっては無制限に抜けることはありませんので、ご理解ください。

レジンなどの化学変化して硬化する物は10〜20個程度で中のオイルが出てしまいますので、それ以降は離型剤が必要になります。
おおよそ20から40回程度で使えなくなります。最後はレジンがくっついて離れなくなります。
経年変化によって無限には使えません。
*色々なメーカーがUV・LEDレジン・2液混合レジンを発売していますが中には溶液がとても強く、
型を数回で痛めてしまいシリコーン型との相性の悪いレジン商品もございます。

★保管方法
日の当らないほこりがしない場所に保管してください。
ご使用後は子供など手の届かない場所で保存してください。
オイルが混入していますので、子供が間違って口の中に入れた際には、
よくうがいしたのち必要があれば医師の診察を受けてください。