■UVレジンでつくる金魚の作り方動画♪■
(動画はC-577金魚立体型を使用しております。抜き方は同じです。)
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◆金魚型の樹脂粘土での使い方◆ | ||
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![]() 7、下の型に金魚がのっている状態にし、はみ出した粘土の際をステンレスモデラ等で線を引く様に取り除きます。 | ![]() 8、再度、上の型を合わせ、しっかりと押えます 。粘土の厚みを整えます。 |
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![]() 10、目の部分にカラービーズブラックをのせ、押し込みます。 |
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![]() 13、お好みより尾びれ中央に切り込みを少し深く入れると尾びれが広がり躍動感がでます。 | ![]() 14、しっかりと乾燥させて完成! |
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こちらの材料を使用 | ||
◆金魚立体型 | ◆ステンレスモデラ | ◆カラービーズブラック |
◆OAKもちもち粘土 | ◆ステンレスハサミ(小) |
★シリコーン製オイルブリードタイプ
硬さ(デュロメータA):40切断時伸びパーセント:350
★使用できる回数
材質はオイルブリードのシリコーンになります。
離型剤が混入しているシリコーンですので、抜くときに離型剤を塗る必要がありません。
ただし材料によっては無制限に抜けることはありませんので、ご理解ください。
レジンなどの化学変化して硬化する物は10〜20個程度で中のオイルが出てしまいますので、それ以降は離型剤が必要になります。
おおよそ20から40回程度で使えなくなります。最後はレジンがくっついて離れなくなります。
経年変化によって無限には使えません。
*色々なメーカーがUV・LEDレジン・2液混合レジンを発売していますが中には溶液がとても強く、
型を数回で痛めてしまいシリコーン型との相性の悪いレジン商品もございます。
★保管方法
日の当らないほこりがしない場所に保管してください。
ご使用後は子供など手の届かない場所で保存してください。
オイルが混入していますので、子供が間違って口の中に入れた際には、
よくうがいしたのち必要があれば医師の診察を受けてください。