Miniature sweets コンペイトウ シリコンモールド ミニチュア用和菓子型 シリコーン型 UVレジン型 粘土型 樹脂粘土 フローレ floree
1,048
同じサイズのパーツを貼り合せると、球体の金平糖を作ることが出来ます。
サイズ：17・14・11・10・8・7・5ミリの７サイズ。
★使える素材
レジン・発泡ウレタン・アクリルパウダー・UVジェルなど、化学変化によって硬化する物
樹脂粘土・軽量粘土・オーブン粘土ほか
サイズ：17・14・11・10・8・7・5ミリの７サイズ。
★使える素材
レジン・発泡ウレタン・アクリルパウダー・UVジェルなど、化学変化によって硬化する物
樹脂粘土・軽量粘土・オーブン粘土ほか
| ◆◆◆ご注意！！◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 透けちゃう粘土で金平糖を作ると 本物と見分けがつきません。 粘土本体に有害なもの入っておりませんが、 混ぜる絵の具によっては有害なものがございます。 くれぐれもお子さんの口に入らないように管理のほどよろしくお願いいたします。 当店ではお子様の口に入ったために起こる障害等の責任は負いかねますので ご了承ください。 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ |
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粘土用の型の抜きかたの説明ですが、基本シリコーン型も抜き方は同じです。
◆ 金平糖 型の使い方♪（粘土よ型） ◆ | ||
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 | 透けちゃう粘土でカラー粘土を作ります！ 絵具はアクリル絵の具、又はプラモデル用の水性ホビーカラー（クリア色）をご使用ください。 また、この型は凹凸が多く、深いので、予め、離型剤等を塗っていた方が取れやすくお勧めです。 | |
 | 初めに粘土の先端をとがらせ、多めにつめて、グゥーーィと押し込み、 脇からはみ出た粘土を更に中央に折りたたみ、また、グゥーーィっと押し込みます。 それをくり返すと他の突起の先端までしっかりと粘土が入るんですよ | |
 |  | 余分な粘土はそぎ落とし、引っかける様にして抜きます。 |
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| この時、抜く方向や角度により、型に突起が当たり、引っかけ傷が出来る事があります。 引っかけた場合は指で押さえて修正します。 この要領で同じものを2つ作ります。 |
 | １時間程度乾燥させます。必ず、抜いた面を下にして下さい！！ 季節により異なりますが突起を押しても指紋がつかない位 突起がつぶれない程度乾燥させて下さい。 | |
 | 乾燥したら 抜いた時に細工棒でできた、粘土の盛りあがった部分等を ハサミでカットし、貼り合わせ面を平らにします。 これを怠ると長いコンペイトウになります | |
 |  | 接着面に木工用ボンドを隅々までしっかと着け、同じパーツを貼り合わせていきます。 |
 | つまむ様にして、乾燥後隙間のあかない様にします。 この時が一番大切です！！ 金平糖は予め、押さえられる事を考慮し、高さが少し高く（長く）設計されてます。 突起の凹凸がつぶれない程度乾燥していればしっかりと上から押さえても大丈夫です。 | |
 | 乾燥させて完成です！！ | |
★シリコーン製オイルブリードタイプ
硬さ（デュロメータＡ）：40切断時伸びパーセント：350
★使用できる回数
材質はオイルブリードのシリコーンになります。
離型剤が混入しているシリコーンですので、抜くときに離型剤を塗る必要がありません。
ただし材料によっては無制限に抜けることはありませんので、ご理解ください。
レジンなどの化学変化して硬化する物は20個程度で中のオイルが出てしまいますので、それ以降は離型剤が必要になります。
おおよそ30から40回程度で使えなくなります。最後はレジンがくっついて離れなくなります。
使う素材によって使用回数は変わりますが、粘土など化学変化を伴わないものは
相当数使えますが、経年変化によって無限には使えません。
粘土などで、抜きにくい場合は型抜き剤などを塗ってください。
★保管方法
日の当らないほこりがしない場所に保管してください。
ご使用後は子供など手の届かない場所で保存してください。
オイルが混入していますので、子供が間違って口の中に入れた際には、
よくうがいしたのち必要があれば医師の診察を受けてください。