★本当に透けちゃうスペシャル樹脂粘土なんです!★
★キメが細かく使いやすく乾くと透けちゃってます!★
★清涼感のある素敵な作品を作ってみませんか?★
本品は150g入り
抜く時のアドバイス
[粘土を抜くのに何時間もかかった!]などの
書き込みがちょくちょくあります。
これは初心者の方に多い問い合わせですが、
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■入れてすぐ抜けるが基本です!!!
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抜けない問題は粘土の固さにあるのです。
粘土は出荷時に梱包されるときは水分が多めになっております。
これは保存期間を長くするためだそうです。
ですから、
出したての粘土はどうしても水分が多くべたつきます。
オークモールドが出て若干その点は解消されておりますが、
他の粘土ですと出したての粘土を詰めると必ずと言っていい程、
取れなくなります。
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■要は適度に乾燥させた粘土の固さを見極めることです。■
■このコツさえつかめば小さなお子様でもどんどん抜けます。■
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パッケージから出したての粘土で抜けにくい場合は
しばらく、空気にさらして、粘土中の水分と飛ばして下さい。
少量(親指大)で結構ですので、
どの程度乾燥すればやり易いかのポイントを
掴んでください☆
(残りの粘土はしっかりラップに包んで保存してくださいね。)
↓↓↓↓↓見極めは↓↓↓↓↓
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■一般的に両側に引っ張ってスパッと切れる程度がベスト!!。
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注意点↓
あまり硬くなりすぎると、しわが目立って使い物になりません。
粘土の乾燥は表面積によって乾きが違います。
そして、乾燥しすぎますと引っ張ると白くなります。
これは乾燥しすぎで使えなくなりますのでご注意ください!
薄く潰せばより早く乾きます。
その時の部屋の湿度によっても変わってきます。
1度分かればどんどん抜けますので、
粘土の硬さがポイントです!
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■取り出す時のポイント!!
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竹串やつまようじ等でもできますが一番よいのはステンレスベラF が最適です。
竹串やつまようじを使う場合は先をカッターなどで鋭くとがらせてください。
少し差して引っ掻くように上に引き上げます。型の形状が複雑なものや大きいものは
数か所を少しづつさして少し浮いてから引き揚げてください。
無理に上げると形が崩れます。