人工木ウッドデッキ用アルミ調整束柱(ビス類付) ウッドデッキ 人工木デッキ DIY - JAN6537

人工木ウッドデッキ設置用の「アルミ調整束柱」が新登場! ウッドデッキの足としてご使用いただけるアルミ製の調整束柱です♪

■サイズ:(最大長さ) 480mm /(最小長さ) 280mm
■素材:アルミ製
■カラー:マットブラック

※束柱の設置に必要な下記ビス類が付属しています。
(仮留めボルト×1セット)
(ドリルビス×9本)
(L型金具及びコンクリビス×1セット)










※人工木ウッドデッキの部材拾い出しは、下記のデッキ設置マニュアルPDFをご参照ください。
人工木ウッドデッキ組み立て説明書PDF


【 人工木ウッドデッキ設置の流れをご紹介いたします。 】

『まずは設置サイズに合わせた個数分の平板を用意します。

次に調整束柱のボルトネジを仮止めしていきます。 予定の高さに合わせて束柱の長さを調整し、ネジを固定します。』


『続いて大引きと束柱をドリルビスでしっかりと固定します。

束柱を固定したら、平板の上に配置していきます。』


『全ての大引きを配置したら、縦横の通りや寸法を揃えていきます。 ※決めた位置がずれても問題ないように、平板にマジックなどでラインを入れておくと安心です。

続いて、大引きに「幕板固定金具」をビス止めしていきます。 』


『大引きの小口側や正面側にも、金具を固定していきます。

続いて、全体の高さ調整を行っていきます。まずは仮止めしたボルトを緩めて、束柱を調整できるようにします。』


『水平器を見ながら隣との高さがそろった場所で、再度ボルトを仮止めします。

本締めとして、ドリルビスを前後2カ所(計4カ所)にしっかりと打ち込みます。』


『これで下地の完成です。次は付属のL型金具を使用して、束柱と平板にビス止めします。

平板に下穴を開けて、コンクリートビスを打ち込みます。※ボルトやビスは現在ブラック色に変わっています。』


『L型金具は写真のように束柱の側面に固定しても問題ありません。

次は床板を貼っていきます。1枚目の床板は側面に合わせて配置し、2枚目との間に、「床板固定金具」を挟み込んでいきます。』


『すべての床板固定金具にビスを打ち込んだら床板の固定は完了です。 次は幕板を設置していきます。』


『下穴を開けた場所にビスを打ち込んだら、幕板の設置は完了です。最後は端部にコーナーキャップをはめ込んで、ビスで固定します。』


『これで人工木ウッドデッキ1800×1800mmサイズの完成です♪』




『こちらは大引きを連結させて幅約5.4mの下地を設置している風景です♪』





☆ 人工木デッキ床板材 ☆↓

人工木デッキ床板(ブラウン)
人工木デッキ床板(ベージュ)
人工木デッキ床板(ダークブラウン)

☆ 人工木デッキ幕板材 ☆↓

人工木デッキ幕板(ブラウン)
人工木デッキ幕板(ベージュ)
人工木デッキ幕板(ダークブラウン)
幕板コーナーキャップ

☆ アルミ大引き・固定金具 ☆↓

アルミ大引き1800mm
アルミ大引き2700mm
大引き連結ジョイント(ビス付き)
アルミ調整束柱(ビス類付き)
幕板下地固定金具(ビス付き)
デッキ床板固定金具



『お庭への人工木ラティスやボーダーフェンスなど、さまざまなパターンの設置例をご紹介しております♪』↓【みんなのお庭ギャラリー】↓