商品詳細 |
内容量 | C液 10L(200倍〜400倍希釈) |
タイプ | 1液式 |
作成可能液肥量 | 水耕栽培:培養液約2,000L分(200倍希釈)〜約4,000L分(400倍希釈) |
使い方 | 植物の種類、生育状況に合わせて、適宜希釈して培養液を調整します。適正値/EC:1.0〜2.5 pH:5.0〜6.5 ●水耕栽培の場合 水量に対して、C液200分の1を投入してください。(200倍希釈)播種・定植・育苗期は、C液200分の1を投入してください。(400倍希釈) ●土栽培の場合 水で400倍に薄めて使用。週に1度程度株元に追肥としてご利用ください。この濃度は、継続的に投入しても濃すぎにならない安全な量です。 |
付属品 | コック |
特長 | ・ユーザー様のフィードバックと研究者の意見を取り入れ、長所はそのまま原材料から見直し、微量元素など組成バランスをブラッシュアップしました! ・今まで以上、質の高い野菜が楽しめる、プレミアムな肥料です。 ・植物工場、プロの農家でもご利用いただいています。 ・従来の2液を混合する作業の手間がない、バランスのとれた一液肥料です。 ・野菜栽培に必要な栄養素を全部バランスよくをこれ1本に配合しています。 ・野菜だけでなく、花・観葉植物等、あらゆる植物に素早い効果が期待できます。 ・水耕栽培以外にも、土耕栽培やプランター栽培の追肥にも使用できます。 ・ロックウール培地、屋内・屋外、自然光・人口照明、など、すべての水耕栽培、土耕栽培に適しています。 ・pH調整剤を使用すれば培養液の入れ替えが原則不要ですので、環境にも優しいです。 ・キュービテナーですので、箱から取り出さずにそのままお使いいただけます。 ・新芽が黄色っぽい時や、新芽や若葉がしおれていないのに何となく乾いた感じがする時は、培養液にpHダウン剤を入れるか、培養液を半分〜1/3程度交換しましょう。 |
水耕栽培の管理 | ・ECについて(EC値の目安:1.0〜2.5の間) おいしさや収穫量を追求したい場合は、EC計(別売)による濃度管理をオススメします。 ・pHについて(pH値の目安:5.0〜6.5の間) pH6.0くらいで始めるとよいです。調節にはpH計(別売)をご利用ください。/td> |
備考 | pH調整剤:pHダウン剤(10L)はコチラ、pHアップ剤(10L)はコチラ |