種 有機種子 青えんどう豆 豆苗 スプラウト 中袋

種まき／周年
収穫開始期の目安／種まきから約2〜3日、7-10日(豆苗)

※暑すぎると腐敗しやすいので、夏場は涼しい場所で育てましょう。
※栽培期間が長くなるほど腐敗しやすくなるので、早めに収穫しましょう。

【選べる袋サイズ！】
»通常の小袋「S(30g)」
»リピーターさんにも嬉しい中袋「M(120g)」(小袋 約4個分) (当商品)
»発芽豆でスーパーフード「発芽豆栽培キット」

【商品詳細】
内容量／100g
発芽率／70%以上
学名／Pisum sativum L.
科／マメ科
タイプ／耐寒性一年草
備考／栽培用に限らず食用豆としてもお料理にご使用いただけます。

【商品説明】
香り豊かな 青えんどう豆 の スプラウト（新芽）です。発芽２〜３日でも、一週間ほど栽培して 豆苗 としても楽しめます。豆苗は、「えんどう豆」の若い葉と茎を食べる緑黄色野菜です。青えんどう豆の豆苗は、甘くてほんのりと豆の香りがします。そのままの食用として、発芽させずに調理しても楽しめます。野菜や植物は発芽する時が一番エネルギーを使うので、最も栄養豊富になります。ぜひ、栄養満点 スーパーフード の 発芽豆 として食してみてください。有機種子なので、より安心安全に育てられます。

【スプラウトの効能と機能性】〜ココがカラダにイイ！〜
■美肌の味方
美肌の味方ビタミンB群、代謝サポートのモリブデン等を含みます。えんどう豆を発芽させた新芽野菜の豆苗は、「豆」と「緑色葉物野菜」の両方の栄養を併せ持つ、栄養バランスのいい野菜です。

■ポイント
ほんのり甘くサラダにも合います！
発芽2〜3日で発芽豆としても、一週間ほど栽培して豆苗としても楽しめます。
豆苗として育てた場合、一度きりでなく、株元5センチ程度あたりで収穫したあと、再生野菜としてもお楽しみいただけます。もちろん、再生野菜 (リボベジ) よりも種から発芽した方が栄養価は高いですよ＾＾

【育て方】
このスプラウトは、2種類の栽培方法(もやしタイプ、かいわれタイプ)で育てられます。

＜もやしタイプ＞
種まき：種を大きめのコップなどの容器に入れ、8〜12時間(または一晩)たっぷりの水に浸します。
場所：直射日光でない光(室内照明可)があたる温かい場所(室内)。
水やり：2日目以降は1日1回種を水洗い。容器内の水を切り種に残った水分はそのまま。
肥料：必要ありません。

＜かいわれタイプ＞
種まき：室内でスポンジ等に種をまく水耕栽培
場所：種まきから発芽・生育初期までは暗所、5cm程まで伸びたら日当たりのよい場所へ。
水やり：毎日水をとりかえましょう。
肥料：必要ありません。

注）水耕・土耕いずれも、栽培方法により種の特長とは無関係になります。

エコゲリラ店長のひとことメモ
当店が厳選し自信をもっておすすめする高品質の 有機 の 種 (タネ) です。天候に左右されない、リーズナブルな野菜として家庭の食卓に浸透してきた 豆苗 。ぜひ、有機の種でお楽しみください。 再生野菜 ( リボベジ ) よりも種から育てる方が栄養価も豊富です！体にいいものはより安心安全な有機の自家栽培で。オーガニック栽培、有機栽培を目指す方も増えてきました＾＾種から有機栽培なら、食卓の食事もより安心安全ですね。ぜひお試しくださいませ。