カワイイ!サボテンの水耕栽培
小さな瓶に、サボテンがチョコン。
「水だけで大丈夫?」とビックリされる人もいらっしゃいます。大丈夫です!これで平気なんです。
本物の「みどり」だから癒される。
サボテンの造花もたくさんでてますがフェイクは、フェイク。「癒し」を全く感じません。
部屋に飾っても、フェイクだとチープに見える。おしゃれに飾るなら、「本物のサボテン」がおすすめ!
「サボテンでも枯らしちゃう」そんな人にも
「私は、サボテンでも枯らす人なんです!」
たまに、そんな人に遭遇します。サボテンは非常に丈夫。なのに、どうして枯らしてしまうのでしょうか?
人によって枯らす原因は違うと思います。ただ想像するには「ホッタラカシ」にしてしまったのではないのかなと。
サボテンは、世話する機会が殆どありません。だからいつの間にか、ホッタラカシに。存在すら忘れ、久々に見ると「あっ!枯れてた」みたいな。
コツは「目に付きやすい場所に飾る」こと
お世話は簡単、月に1〜2回水を替えれば大丈夫。ポイントを言うなら「目に付きやすい場所」に飾ること。そうすれば、SOSサインにも気づけます。世話要らずのサボテンも、ホッタラカシだと機嫌を損ねちゃうので。
インテリア植物として考えれば、気が楽に
今回は、「インテリアGREEN」と割り切ってみてはどうでしょうか。日当たりにこしたことはないけど、陰でもいいじゃない。長所を活かしましょう。
リビング、洗面所、トイレの窓辺。
「置きたい場所」「生活導線」に置くことで視界に入る回数は増え、植物はかえって長持ちするかもしれませんよ!
部屋の中には「ガッツリ育てる植物」もあれば、「インテリア担当」の植物もあっていいと思います。役割分担。
今回のサボテンは「インテリア担当」。長持ちしますし、癒しもわけてくれますよ!
お届け内容 | ||||
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サボテン(瓶付き)×1 育て方ガイド | ||||
サイズ目安 | ||||
サボテンと小瓶のセットです。
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詳細 | ||||
室内の明るい場所で。サボテンは本来、日当たりを好みます。ですが陰への耐久性も植物のなかではTOPクラスなので、インテリアとして楽しみやすい植物だと思います。 とはいえ「窓の無いトイレ」など、真っ暗に近いような場所は避けてください。(耐寒性の目安は3℃以上)。 |
配送料 |
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注意事項 |
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【必ずご確認ください】 ※品種は「お任せ」となります。写真は一例で、見本写真に掲載がないタイプもございます。 ※株により、大きさ、色味などが異なります。またサボテンにはどうしても傷等がございます。 本来は土の中に埋まっている部分(根に近い、株元部分)は茶色くなっていますが、こういったものとなります。生育には問題ありません。 |