\¥観葉植物との暮らし//
植物の他に、何が必要?
言い出すと切りがなくなりますが、
「ジョーロ」と「栄養」はあった方がいいと思います!
こちらのページでは、栄養補給におすすめの商品を紹介します!
肥料?活力液??
植物を「長い期間育てたい」と思うなら、肥料は必須です。さらに、「活力液」というのもあった方がいい。人間と同じ、植物も色々な栄養を食べた方がいいんです。
肥料、活力液。いろんなメーカーから、いろんなものが。
どれが効く・どれが効かない
ということでなく、それぞれに微妙な違いがあって、使用シーンに合わせて使い分けるといいんです。
ですがそれを言い出すと「あれも買って!これも買って!」になっちゃう。
だから今回、「ひとまずこれを・・」という視点で選んだのがプランツフード。肥料成分(窒素・リン・カリ)も含んだ活力液です。
葉水(霧吹き)&ケイ酸効果で、虫を予防
初心者さんが抱く「虫の不安」。本来なら「肥料の他に、殺虫剤も」とお勧めしたいところです。
ただ最初から「あれも、これも」だとしんどくなってしまいますよね。
プランツフードには、植物に必要な栄養(微量要素+肥料成分)が入ってます。
加えて「ケイ酸」が多量に含まれていること、「霧吹きタイプ」であることが、他の活力液と違い(特徴)です。
「霧吹きすると、防虫効果があるよ」
と言われますが、水でなくプランツフードを霧吹きすると、その効果が高まります。ケイ酸には、葉をコーティングするような効果があるからです。
<実験>
シェフレラで効果実験。左は週に1回、プランツフードを噴霧。右は液体肥料を土に与えてました。
液体肥料を与えた株は、プランツフードを与えた株より新芽がでるのが早いです。 ただ、 新芽はやわからいので虫が付きやすい。 案の定、アブラムシが付いてしまいました・・・
対し、プランツフードを与えていた株には虫が付きませんでした。
プランツフードを定期散布した新芽は、コーティングされたような美しさを感じます。葉も固くなるので、食害されにくくなるのです。
<誤解がないように>
「育つ」効果を感じたい人は、プランツフードではなく「肥料」をお求めください
(プランツフードも含む)活力液は、サプリメントのようなもの。与えたからといって、多大な効果がでる訳ではありません。
<改めて、プランツフードをおすすめする理由>
部屋のなかの観葉植物、
「どんどん大きくなるのは困る」という人が多いように感じます。
「光があまり当たらない」という人も多い気がします。
そんな時、肥料はありすぎるとダメなのです。
とはいえ、栄養が全くなると色が悪くなってしまいます。弱ると、虫も付きやすくなります。
だから、過度にならないような栄養補給を・・という意味で活力液を提案しています。
そして、
「水に薄める必要がない」プランツフードは、簡単なので継続しやすいと思います。ですので「最初の1本としてどうですか?」というご提案。
植物への興味が増してきて、もっと「カスタマイズ」したくなったら、新たな肥料や活力剤をお試しください♪
お届け内容 |
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プランツフード(ウォータースプレー)500ml |
詳細 |
「観葉植物」向けの活力剤です。観葉植物以外にも使用できますが、「観葉植物への使用」を中心に考えられた活力剤です! <成分> 窒素、リン、カリ、苦土、マンガン、ホウ素、微量要素、珪酸他 |
使い方 |
週に1〜2度、植物の葉全体にスプレーしてください。 |
配送料 |
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こちらは通常送料商品です。 詳しい送料はコチラ |
注意事項 |
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強光の当たらない場所で保管してください。 天然型の植物活力液で、毒性のものは入ってません。とはいえ念のため、ペットや小児の手の届かない場所に保管してください。 |