包丁 薄刃 165mm 藤次郎 藤次郎作 モリブデンバナジウム鋼 ステンレス エラストマー樹脂柄 プロ用定番 日本製 TOJIRO color シリーズ

 衛生管理に最適なステンレス製のカラー包丁。鋭い切れ味のモリブデンバナジウム鋼を使用。プロのニーズに応えます。

薄刃包丁
刃渡り:約165mm
全長:約300mm
製品重量:約135g
心材:モリブデンバナジウム鋼
ハンドル材:エラストマー樹脂
刃付:両刃(右利き・左利き兼用)
刃物の町、新潟県燕市のプロ用定番の藤次郎 

TOJIRO COLOR
モリブデンバナジウム鋼シリーズ
 刃物の町として知られる新潟県燕市の藤次郎のTOJIRO color シリーズの薄刃包丁です。

 心材にはモリブデンバナジウム鋼を使用しています。ステンレスにモリブデン、バナジウムを加えたもので、医療用メスに添加されている素材です。錆びに強く欠けにくいだけでなく、いくつもの工程を経て丁寧に刃付けされているので、実際に使用するときにはその鋭い切れ味に驚くことでしょう。

 この包丁は衛生管理と疲労軽減をめざして作られた包丁です。

 ただ包丁の重量が軽いだけでなく、弾性があり耐水性に優れ、手になじみやすく滑りにくい、抗菌加工が施されたエラストマー樹脂を柄に使用しているので、どなたでも扱いやすい包丁です。

 刀身と柄の間に隙間のない包丁ですので、雑菌の繁殖の心配がなく、非常に衛生的です。そして熱湯消毒が可能ですが、熱湯に長時間浸すのは樹脂の劣化を早めますのでおやめください。

 樹脂柄の色はホワイト・イエロー・レッド・ブルー・グリーン・ブラックの6色です。柄の色により、食材や工程、担当者別に衛生的に管理し作業をこなせるようになります。食品衛生に関し、その意識向上が高まってきている近年、衛生管理に非常に役立つ包丁と言えます。

 受け継がれてきた伝統と現代の科学技術を結集したこの包丁は、さまざまな業種に携わるプロの方はもちろん、道具にこだわりのある方、料理好きな方、お料理教室に通っておられる方にもお勧めです。



※研ぎ直しはメーカーにて研ぎ直しを有償で行っておりますので、購入後のメンテナンスも安心です。その際のお手続きはメーカーのウェブサイトからお申し込み下さい。

 またご自分で研ぎ直す自信のない方でも砥石を使用して研げる「トグリップ」という補助器具も販売しています。シャープナーよりも鋭く、切れ味の持続性をお求めの方には砥石で研ぐのがお勧めです。



※刃こぼれや、折れ、割れまたは刃が曲がる場合がありますので、冷凍食品には冷凍ナイフ、魚の骨やカニなどの硬いものを切る際には出刃包丁など、それぞれの用途に合わせた専用の包丁をお使いください。たとえ薄い冷凍肉や冷凍した魚のすり身、または小さい骨であっても、刃を痛めますのでご使用はおやめください。

※他店で藤次郎の商品を注文したにもかかわらず、注文した藤次郎のロゴと品番でない商品が届くケースがございます。
 また、F-xxxの品番は現行商品で、藤次郎が長年に渡り高い評価を得てきた「藤次郎」の刻印が唯一ある庖丁の品番です。旧品番ではございません。FU-xxxはF-xxxの後継商品でもなく、別商品です。誤った情報や商品コードを表記している店舗もあります。お気をつけください。

※保証書付き(有効期限:購入日より1年間)
万一、製造上の欠陥による故障が生じた場合は、保証規定内容に従い保証いたしますので、当店までメール、またはお電話にてお問合せください。

刃物の町、新潟県燕市のプロ用定番の藤次郎

 創業当時からこだわり続けた「最高の切れ味」を、その価値を認めてくださる方々に、料理する喜びとともに実感していただきたい。 それが藤次郎の願いです。

 藤次郎がある新潟県燕市は「燕三条」の名で知られる金属加工産業集積地です。江戸時代初期に和釘の製造が始まって以降、刃物・ヤスリ・鎚起銅器・彫金・洋食器などが作られるようになり、輸出も盛んに行ってきました。

 得意とする技術は燕市の地域性を活かした「抜き刃物」です。抜き刃物は、金属板から金型で打ち抜いて成形を行うため、安定した品質と効率良い生産性が特長です。

 機械によってある程度の効率化が可能であるとは言っても、やはり最後の決め手になるのは職人の腕や勘です。

 人が手で直接触れて使う道具だからこそ、ものづくりの根底であるつくり手の技術を尊重し、藤次郎ではすべての工程において職人が納得いくまで目を配らせています。

 伝統の技と現代の工業技術により、日本のみならず世界からも高い評価を得てきました。藤次郎は、日本でも数少ない一貫製造の庖丁メーカーです。

 藤次郎のシンボルマークは、富士山が4つ組み合わさってできた形をイメージしています。富士山をモチーフにした理由は、創業以来のトレードマーク「富士印」を継承すること。そして、常に高みを目指していく企業姿勢を、その姿に重ねています。

 当店の藤次郎の庖丁には、長年に渡り高い評価を得てきた「TOJIRO PRO」の刻印と、常に高みを目指す富士山をモチーフにしたシンボルマークが刻まれています。

藤次郎の伝統と革新