庭の草刈りが面倒…
そんな雑草を敷くだけでブロック!
・高品質を実現!日光を遮り、雨水を通す
激安なのに高品質を実現した、1m×50m防草シート。
防草シートは、光を遮断する事で雑草の光合成を抑え、最終的に雑草を絶やしていきます。
細かい網目は雨水を通し、水はけも良いため効率よく成長を抑制できます。
・ロール型で敷きやすい
持ち運びに便利なロール式防草シート。
50mもあるシートですが、転がすだけなので女性1人でも簡単に設置できます。
さらに、ハサミで簡単にカットできるため、長い部分も調節可能。
砂利をシートの上に広げると、シートが目立たずおしゃれに敷けます。
【こんな場所に】
庭 家庭菜園 玄関 スロープ 砂利 庭木 勝手口 ウッドデッキ
空き地 公園 駐車場 外装工事 店舗 畑 屋上 ベランダ
【設置方法】
1.雑草を取り除き整地する
堅いものや異物があると破ける原因になりますので取り除いて下さい。
事前の処理をきちんと行うことで防草シートを綺麗に敷く事が出来ます。
・強い雑草は、根まで処理する。
セイタカアワダチソウ、スギナ、メヒシバ、ヤブカラシ、クズ、ススキ、チガヤ、ハマスゲなど。
・地面の凹凸を無くし、土が柔かい場合は転圧する。
・竹やササが生えるような場所は、周囲も含め最初にしっかり駆除する。
※シートを敷く前に除草剤を撒く場合は、草を刈る前に散布して下さい。
2.シートを広げて敷く
合せ目は、10cm以上設けます。合せ目が少ないと雑草が生えてきたり、捲れたりする原因につながる場合があります。
壁際などの端は、ピッタリ合わせるよりは何センチか長めにしておいた方が、壁との間に隙間ができにくいです。
3.施工場所に合わせてハサミなどでカット
ハサミで簡単に綺麗にカットすることができます。
4.風でめくれないようにピンで固定
防草シートを剥き出しで使用する場合は、防草シートの周囲、合せ目を50cm間隔で打込みます。
※ピンは付属しておりませんので、別途ご用意ください。
■砂利と一緒に施工する場合
砂利は、通路・庭の場合厚み3〜5cm程度。
人が立ち入らない場所でも、シートが見えなくなるくらいに砂利を入れ紫外線を断ってください。
※シートが見えなくなる程度の砂利の厚みは、使用する砂利の大きさや形状によって異なります。
〔商品詳細〕
サイズ:幅1m×長さ50m
遮光率:98%
耐用年数:約3年