ポリ袋とラップの良いところ取りのアイラップは、料理や食材の保存など多様に使えるポリ袋です。食材をアイラップに入れて湯煎すると料理の下ごしらえや離乳食づくりにも便利です。
ロングセラーには訳がある
万能ポリ袋
食べ物の保存に便利なポリ袋。残った野菜を入れてそのまま冷蔵庫にしまったり、生ゴミを捨てる時に使ったりと、用途はさまざまです。
「アイラップ」のポリ袋は、ラップと同じように食べ物の保存や、加熱に使えるポリ袋。他にも料理の下ごしらえや、湯煎で食材に火を通したりなど、料理の手間と時間を省いてくれます。
ジッパー式保存袋を使うまでもないかな?という時に気軽に使えて、使い終わったらゴミ袋として再利用もできるので無駄なく最後まで使用できるのも◎。
毎日のお料理時間を短縮して、テキパキこなしたい時に頼りになるアイテムです。
ポリ袋とラップの良いとこどり!
アイラップは発売から45周年を迎え、昭和から令和まで多くの方に愛され続けています。人気の秘訣は、便利で使いやすい「袋のラップ」のような使いやすさ。
一番の特徴は「耐熱(約120度)・耐冷(−30度)」に優れていること。食材を入れたままレンジでの温めや、湯煎、冷凍が可能です。袋のまま仕込みも調理もできるから、洗い物が省けるのも嬉しいポイント。
また、三角箱に収納されていて、ティッシュを引き抜く様に取り出しやすい構造になっています。
マチ付きで収納力抜群
アイラップ1枚の大きさは横21cm×縦35cm、用紙サイズで例えるとA4紙より縦が長めのサイズ感です。マチ付きなので、大きめの野菜など収納力も高め。中ぐらいのキャベツで半玉サイズなら余裕で入ります。
高密度ポリエチレン製で、一般的なポリ袋に比べて丈夫でちぎれにくいのも特徴。料理や保存に安心してお使いいただけます。ポリエチレンは燃やすと二酸化炭素に分解されるため、有害な物質は発生させないといった環境面にも配慮されています。
使い方は無限大
離乳食づくりにも活躍野菜やお米をそれぞれアイラップに入れて湯煎。同時に色々な食材を茹でられるから離乳食づくりに便利です。茹で上がったら、袋に入ったまま、スプーンで押すとペースト状にできるから洗い物も減らせて、一石二鳥です。
非常用の備えとして災害時には、氷のうとして使ったり、お米を炊くことも出来るから災害用のリュックに用意しておくと安心です。
ご使用上の注意点
※油ものの加熱はNG
アイラップの耐熱温度は約120度です。
水であれば沸騰しても100度ですが、油の場合は加熱することで120度を超えてしまいます。油が多いもの、脂身の多いお肉などを入れてレンジで加熱すると120度を超えて破れることがあるので避けてください。
※口を閉じてレンチンはNG
レンジ加熱の際は、密閉すると膨張して破裂する場合があります。袋は閉じずに耐熱皿の上に置いて加熱してください。
※耐熱皿なしでの湯煎はNG
湯煎時には、袋が鍋底につくと高温のため破れる可能性があります。必ず耐熱皿の上にのせて湯煎してください。
インテリアに馴染むアイラップケース
アイラップを収納できるシンプルなデザインのケース。アイラップのために作られたデザインで、ケースに入れることで安定感が増し、さらに使いやすくなっています。汚れてもサッと拭くだけでお手入れ簡単です。
商品詳細 | ポリ袋とラップの良いところ取りのアイラップは、料理や食材の保存など多様に使えるポリ袋です。食材をアイラップに入れて湯煎すると料理の下ごしらえや離乳食づくりにも便利です。 | SPEC >採寸方法を確認 | size:箱/幅21x奥行8x高さ9.5cm 袋/縦35×横21×マチ4cm 枚数:60枚入り 材質:ポリエチレン 耐冷温度:-30度 生産国:日本 | 知っておいて頂きたいこと | ※商品写真は撮影条件により、実際のカラーと異なる場合がございます。 実物に近いカラーに関しては、カラーバリエーション枠(カート横の商品画像)をご確認ください。
※電子レンジなどで加熱する場合、120度以上になりますと、破袋、溶融の危険性があります。 ※電子レンジなどで加熱する場合は密封しないでください。 ※電子レンジで使用する場合は直接レンジ内に入れず、必ず耐熱皿にのせてご使用ください。 ※オーブンなど高熱器具は絶対にご使用しないでください。 | お手入れ方法 | |
|