【全色共通の特徴】・スクエア型
・カラーレンズ(色眼鏡)
・UV400(紫外線カット)
・偏光レンズ
・レンズ素材/トリアセテート
・フレーム素材/メタルフレーム
【カラー別の特徴】・調光グレー:調光レンズ(変色調光)
【サイズ】計測位置:画像「各所サイズ」参照
・高さ(フレーム縦高さ):36mm
・レンズ(片目の横幅) :66mm
・ノーズ(鼻部分の開き):20mm
・フロント(前面横幅) :143mm
・テンプル(つるの長さ):136mm
【重さ】・約28g
【カラー】※ご購入時に選択下さい
※フレーム色はブラック/黒(全色共通)
レンズ色・ブラック:黒
・グリーン:濃い緑(ビリジアン)
・イエロー:黄色
・ツートン:上部緑/下部黄色(グラデーション)
・調光グレー:ライトグレー/濃いグレー
【お届け内容】・選択したカラーのサングラス
・収納ケース/黒
・メガネ拭き/色は当店の任意
定番のスクエア型シンプルなスポーツサングラス。
フレームが弧を描くようにカーブした顔にフィットしやすいデザインです。
鼻あて(ノーズパット)や耳にあたる部分(モダン)などは、ゴム製のパーツが使用され、ずれにくく しっかりしたかけ心地のサングラスです。
眩しさを軽減するカラーレンズに、UVカット&偏光が基本機能のサングラスです。
太陽光からのダメージとギラツキを抑えスッキリした視界で眼への負担を軽減。
紫外線カット UV400レンズ400nm(ナノメータ)以下の紫外線をカットする加工です。
UV400のサングラスは眼から入る紫外線を99%カット、太陽光線から受ける影響やダメージを軽減し大切な目を守ります。
偏光レンズ偏光レンズとは、路面 水面 窓面をはじめとした様々な物体からの乱反射光線を効果的にカットするための機能を持ったレンズで、レンズに挟み込まれた偏光フィルターにより特定の方向からの光を通さない構造です。
眩しさの原因となるギラツキなど乱反射を軽減しクリアーな視界を確保します。
偏光レンズのサングラスは、見やすくなるので、疲れにくく眼が楽で おすすめ!
日常生活やレジャーなど幅広い場面で活躍の便利なレンズです。
・芝生や木の葉からの反射光
・雪からの照り返し
・キラキラと光る水面
・ガラスの反射光
・アスファルトの照り返し
・普段の外出
・ドライブ
・釣り、ゴルフ
・アウトドア、登山
・スポーツ、ランニング、サイクリング
・ガーデニングや農作業など
このサングラスの最大の特徴と言えるのが、柔らかめのメタルフレームです。
スポーツサングラスはファッションサングラスと違い、ある程度顔にフィットする事が求められるかと思います。
通常、実店舗のメガネ屋さん等で購入の場合は、お店の人にフィッティングしてもらうことが多いですが、ネットショッピングだとそうもいきません。
そこで、この工具がなくても指の腹で少しづつ形を整えられる程度の柔らかさが、自身で微調整したい方に”おすすめ”な特徴となります。
調整は自己責任でお願いします。
力の入れ過ぎや金属疲労に注意をして下さい。事前に検索などで知識を増やし、専用工具などもあるのが理想かと思いますが、道具なしでもある程度フィトさせることが出来ました。
力加減の練習にクリーニング屋さんの「針金ハンガー」が役立ちました。
当サングラスと針金ハンガーの柔らかさは違いますが、コツみたいなものを得られる気がしますので実践前の練習にお勧めです。
注意した点・一気に形を整えようとしない
・腕の力は使わない(力を入れるのは指だけ)
・力を入れすぎない
・接続部分に力を加わえない
・変形したのが分らない程に少しづつ少しづつ
・コツコツ気長に
・調節しては掛けてみて、調節しては掛けてみてを繰り返す
あくまでも
調整は自己責任となります。
何卒宜しくお願い致します。
「1」フレーム上部
レンズは矢印の部分に爪で止まっている感じです。
矢印から矢印の間のレンズは接着等されていず、浮いた状態です。
爪部分が軽く接着されていますが、調整等で万一外れても嵌め込む事が出来ます。
「調整」する時は、それぞれの矢印から1cmくらい内側の範囲を調節します。
「2」耳に掛けるモダン部分
金属のテンプル(つる)にゴム製のパーツが被せてあります。
止められていないので、引き抜く事ができ調整しやすくなります。
「3」鼻あてノーズパッド部分
滑りにくいゴム製、ネジ止めなので外す事ができ調整しやすくなります。
※調整する時はネジ止部分に力が力が加わらないよう加減が必要です。
「4」フレームとテンプルを繋ぐ蝶番ヒンジ部分
特に機能のない蝶番ヒンジです。
調整の際はこの部分を中心に約20mm以内に力が加わらないよう加減が必要です。
強い光を遮る目的ではなく視認性の悪い時(霧 曇り 雪景色)に役に立ちます。
コントラストを高めギラツキの軽減目的で、夜間の運転やスキー等にお勧めです。
上の濃い色の緑部分で上から直接の太陽など光を遮りつつも、手元や足元は明るいままで照り返しなど軽減され見やすくなります。釣り 登山 ゴルフ等にお勧めです。
紫外線の量に応じ色が変わる(濃度が変化する)機能の調光サングラスです。
屋外での使用時、室内での使用時、紫外線量で濃さが変わるので、最近人気の便利なサングラスではありますが、特性を理解せず過度に期待し購入されますと「こんなはずではなかった…」と後悔する可能性がございます。
デメリットを理解し、それがご自身の許容範囲であるか、そういう物だと思えるかを含めご検討ください。
●紫外線の当たる部分しか変色しない。
紫外線を遮る物を上に置いてしまった等で部分的に変色してしまった場合は、しばらく全面を紫外線に当て全体が濃くなるのを待ちます。
●薄い色に戻るのには時間がかかる。
瞬時に濃くなったり薄くなったりはせず、徐々に変わります。
濃くなるのは比較的早く変わりますが、薄くなるには何倍もの時間がかかります。
トンネルや地下駐車場など突然暗くなる場面では、通常のサングラスと同様に外す必要があります。
●UV対策ガラス越しの光では濃くならない。
ガラスに紫外線対策が施された自動車の車内などでは色が濃くなりません。
●気温の高低温で変色の度合いに差がある
紫外線以外要素の気温で、最高に濃くなる状態に差があります。
高温では濃くなり辛く、低温では濃くなりやすい感じです。
●経年劣化で徐々に変色し辛くなる。
徐々〜に、徐々〜に、ではありますが、変色の幅が中間の濃さに近づきます。
購入時の薄い時と濃い時の中間の色のサングラスになる感じです。
【注意事項】(ご了承願います)●調整(フィッテイング)等は個人の判断、自己責任で行ってください。●ご覧のモニターの設定等や実際の光源(太陽光 白熱灯 蛍光灯等の)の条件の違いにより画面上と実際の色では異なって見える場合がございます。●トンネルや暗い所での(イエロー以外の)サングラスの使用は危険ですので侵入前に外してください。●一般的に偏光フィルターの性質上、同様に偏光加工がされている液晶の機器を見ると、見る角度によって見えにくかったり暗かったりします。主なものは使用前に見え方を確認し見えない場合は90度向きを変える(例:モニター画面を縦置きから横に変える)などするか、サングラスを外して見てください。●長時間直射日光に当たる所や高温になる所火気の近くに放置しないでください。●水がついた場合はすぐに柔らかい布で拭き取りよく乾かし湿気のある状態でケースにしまわないでください。●保管の際はレンズが傷つかないよう金属など固いものと一緒に保管しないでください。