※モニターの設定等により実際の商品と色や素材の見え方が異なる場合があります。予めご了承ください。
ステレオを実感するなら長いスピーカーがおすすめ
迫力と臨場感のサウンドバーBLUETOOTHスピーカー
●ステレオ感を楽しむならサウンドバー
気軽に使えて良いのがコンパクトスピーカーですが、コンパクトになれば、なるほどにステレオの臨場感を実感できませんよね。
そこで、ステレオの臨場感を大切に思う方には、横に長いバータイプがおすすめ!。
2つのスピーカーに距離が生まれ左右からのステレオ感をお楽しみいただけます。
●パッシブラジエーター搭載でバランスの良い音を!
このスピーカーは低音用の振動板を左右に配置。
合計2基のパッシブラジエーターを搭載。
低音を強化し低音から高音までバランスの良い音を!
パソコンやモバイルの音より一層の迫力と臨場感。
●bluetooth対応機器と無線接続
信頼性の高い BluetoothV4.0+EDRを搭載。
ブルートゥースのペアリング作業は非常に簡単。
Bluetooth対応機器と楽々スッキリ無線接続
(通信距離:半径約10m/無障害)
スマホ
アンドロイド(Android)
アイホン(iPhone)
タブレット
アンドロイド(Android)
アイパッド(iPad)
パソコンPC(Windows/Mac/Chromebook)
●ダイヤルボリュームで快適操作
ボリューム調整はノスタルチックなダイヤル方式で目的の音量へ素早く到達します。
クールなデザインは、パソコンのディスプレー直下が良く似合います!
●移動も楽々
持ち運び出来る程の小型、BLUETOOTHスピーカー!ワイヤレスで広がる設置場所。
机の上やパソコンの近くはもちろん、リビング等でも自分の居場所に合わせて移動も楽々。
●ブルートゥース接続以外の接続・再生可能
有線接続ライン接続はBluetooth非対応機器と付属のRCAオーディオケーブル、3.5mmステレオ オーディオケーブル使用で有線接続対応。
テレビやPC等のオーディオ端子からスピーカー側のAUX-IN端子に接続し利用可能です。
※イヤホン端子からも可能ですがお勧めしません。
マイクロSDの再生マイクロSDカードからの再生にも対応しています。
※対応形式はMP2 MP3 WAV WMA 上限32GB
●内蔵マイク搭載
手が離せない時の強い味方、ハンズフリーテレホン/スピーカーフォン機能搭載。
スマホが接続されている状態いで、スピーカーを使用しハンズフリー通話をご利用頂けます。
車に持ち込めば運転中でも通話ができ便利です。
【主な仕様】・5Wスピーカー(直径4mm)x2
・低音振動板パッシブラジエーターx2
・ステレオ
・再生帯域=100Hz-18KHz
・Bluetooth V4.0+EDR
・通信距離無障害10m
・音楽再生
Bluetooth
AUXライン3.5mm
MicroSD(MP2 MP3 WAV WMA 上限32GB)
・バッテリー容量2000mAh
・フル充電時間2-4時間USB_5V
・連続再生時間8時間(ボリュームに反比例)
・内蔵マイク搭載(ハンズフリー電話)
・サイズ(40x5.5x6cm)
・重量(580g)
【お届け内容】・スピーカー本体
・USB充電ケーブル
・3.5mmステレオオーディオケーブル
・RCAオーディオケーブル
・日本語取扱説明書
【カラー】・ブラック
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★必ずご確認下さい★
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本商品は、電波法令で定められている技術基準に適合していることを証明する技適マークが貼付されていない無線機器であり、日本国内で使用する場合は、電波法違反になる恐れがございます。ご使用の際には、十分ご注意下さいますようお願い致します。詳しくは、最寄りの総務省総合通信局へお問い合わせ下さい。
充電について充電時間は給電方法により電流量の違いで増減します
当店推奨は[スマホの電源アダプター経由]です。
100V⇒5Vでしっかりとした電流量も確保できます。
受電口マイクロUSBの形状は[ Micro C ] となります。
USBメモリ、マイクロSDカード再生について各スピーカーにより対応できる音源媒体、メモリー容量に上限があります。
また再生可能なファイル形式にも制限がありますので商品説明でご確認ください。
Bluetooth(ブルートゥース)についてBluetoothとはデジタル機器の近距離間の通信に使う無線通信技術の1つ、Bluetooth接続すると対応した機器間でワイヤレスでデータのやりとりができます。
最近ではイヤホンやヘッドホン スピーカー キーボードなどの様々な製品が対応し、さらに用途が広がっていますが、近くに多数のブルートゥース対応機器が存在する場合は、ペアリングさせたい機器以外はブルートゥース機能をoffにして行う事をお勧めします。
Bluetoothはバージョン間で上位互換があるので、3.0以降であれば新しいバージョンが古いバージョンに対応するようになっており、互換性があれば、バージョンが違っても様々な機器を使う事ができます。
ただし、バージョン3.0と4.0の互換性について、4.0から対応しているBLE(Bluetooth Low Energy)は、4.0以降同士の機器でないと使えないので、4.0と3.0は互換性がないとも言われています。
しかし、BLEとBluetooth3.0以前の通信方式の両方をサポートしている機器もあり、通信が可能である場合もあれば通信できない場合もあります。
接続しようとしているスマホ等のBluetoothのバージョンアップをし、4.0以上のバージョン同士を使えば間違いないでしょう。
余談でありますが…なんとなくバージョンが新しい方が音質が良いと思いがちですが…『バージョンが上がるほど音質が良くなるわけではない』のであります。
Bluetoothはバージョンにより、電波の通信距離が拡大 通信パワーが拡大 省電力の拡大等の性能はアップしているのですが音質自体はさほど変わらないです。