マティスの『愛の精神』母子手帳ケース
子育てにもアートを!そんな想いを形にしました。
20世紀美術を代表するフランスの巨匠アンリ・マティスの作品をあしらった、ハートのアップリケが目を引く特別な母子手帳ケースです。
[デザインと機能性]
抜群の収納力と整理力:この母子手帳ケースは、使いやすさを追求した13のポケットを備えています。3つの仕切りスペース、1つのファスナー付きメッシュポケット、そして9つのカード入れがあり、必要なものをすっきりと整理できます。ペンホルダーも1つ付いているので、診察券の記入などもスムーズです。
スムーズな開閉:開閉しやすいように2辺にファスナーを採用。病院の受付など、慌ただしい場面でもサッと開け閉めできて便利です。
ゆとりのあるサイズ感:Lサイズの母子手帳が透明カバーをつけたまま収納可能。さらに、A5サイズの書類も入るゆとりがあり、大切な書類も一緒に持ち運べます。
アートが光るデザイン:中央にはマティスの作品をプリントし、シンプルながらも洗練されたカラーリングに仕上げました。特に目を引くハートのアップリケにはファー素材を使用しており、立体感のあるユニークな仕上がりになっています。
[使用シーン]
日常から病院までスマートに:日常使いはもちろん、病院での受付など、急いでいる時でもスマートに対応できます。
長く愛用できる2WAY仕様:ベビーが成長した後も、パスポートケースや通帳ケースとして長くお使いいただけます。思い出と共に時を重ねる、特別なアイテムとなるでしょう。
『愛の精神』について
この母子手帳ケースに使用されている作品は、フランスの美術文芸雑誌『VERVE(ヴェルヴ)』6巻23号の表紙を飾ったマティスのハートの作品『愛の精神』です。ハートの上にはフランス語で「Cœur d'amour epris」と書かれており、これは「情熱の恋心」という意味を持っています。また、雑誌名である「VERVE(ヴェルヴ)」は「想像力」を意味するとも言われています。この作品に込められた「情熱的な愛」と「豊かな想像力」が、子育て中のママとベビーに寄り添い、日々に彩りを添えることを願っています。
■素材