1974年に登場し、メダリストも着用した「OHBORI」をベースにしたソールに、春夏シーズンに適した軽快感のあるストラップ構造のアッパーを組み合わせたサンダルスタイル。フィッティングを調節するためのストラップには、オニツカタイガーのロゴがあしらわれ存在感のある仕上がりに。「OHBORI」は、オニツカタイガーのシューズとして初めてE.V.A.をミッドソールに採用したモデルであり、本モデルのミッドソールにも採用されている。また、アウターソールのデザインは当時採用されていたクッション性と屈曲性に優れた構造をアップデートしたもの。
-ストラップサンダル構造のアッパー
-面ファスナー仕様で着脱とフィッティングの調節が簡単
-かかと部に衝撃緩衝性を備えたfuzeGELを搭載
-クッション性に優れたOrthoLiteをフットベッドに採用