2500g未満で生まれた低出生体重児の小さな赤ちゃんの体に合う、体温保持に必須の肌着シリーズです。
厚生労働省による乳幼児身体発育調査(2010年)による「新生児の出生時の体重割合」によると、
約5人に1人が2,500g以下で生まれるといわれています。
赤ちゃんの体にあっていない、大きなサイズの肌着は、首元や肩から腕がぬけてしまったり、
体が肌着に埋もれ、服の中で体が泳いでしまったりすることから、体温保存ができず、冷えの原因となります。
小さなサイズの肌着ニーズに応えるコンビ肌着です。
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