■デザイン
・Barbourで最も人気のモデル「TRANSPORT」をベースに採用したスペシャルな別注。
・その特徴であるショートレングス&ワイドフィットなシルエットを活かして、カレンソロジーでは袖のシルエットをワイドに、袖口はロールアップも楽しめる仕様にアレンジ。
・襟、裏地、パーツは、Barbourの数ある生地やパーツの中から選び組み合わせた、カレンソロジー別注仕様。
・フロントジップとジッパープルにはゴールドとシルバーのミックスを採用することで、どんなアクセサリーにも馴染み、大人の女性も取り入れやすい一着に。この配色はカレンソロジーだけの特別な別注ポイント。
・ベージュ(54)のボタンは「燻しゴールド」、カーキ(78)のボタンは「ブラック」。どちらもヴィンテージのような深みある表情が魅力。大人の着こなしに上品さをプラス。
■素材 / お手入れ方法
・近年ニュースタンダードとして人気を高めている、「ピーチスキン素材」を採用。
・しっとりとした独特の肌触りを備えつつ、より軽やかでクリーンに着こなせるのが魅力。
・重厚感のあるワックスジャケットが秋冬の定番であるのに対して、軽快なピーチスキンジャケットは春から秋冬にはインナー使いとしても着用可能な存在であり、ロングシーズンで活躍。
・撥水加工が施されており、天候を問わず着用可能。
【BARBOUR(バブアー)】
英国のアウトドア・ライフスタイルを体現するブランドであるバブアーは、1894年、ジョン・バブアーによりイングランド北東部のサウスシールズで創業。北海の不順な天候の元で働く水夫や漁師、港湾労働者のために、ワックスドクロスを提供したのが始まりでした。その革新的なワックスドクロス製の防水ジャケットは耐久性が高く、瞬く間にバブアーの名声を広めていきました。第一次、第二次世界大戦中には、防水服を英国軍に供給しており、その高い機能性は、第二次世界大戦時、ジョージ・フィリップ大尉により、潜水艦ウルスラの公式搭乗員服として採用されたという逸話が証明しています。
【Curensology(カレンソロジー)】
旅とは、非日常と日常の間を行ったり来たりしながら、その土地の空気や風景、文化、歴史、そして出会いを、五感のすべてを使って受け止めること。「カレンソロジー(Curensology)」は、そんな旅をイメージした、知的でエレガントな女性のためのワードローブとテキスタイルを提案。バカンスや出張に持っていきたい機能的なアイテムをはじめ、日々の暮らしをアップデートする新しいデザイン、着心地の良いエッセンシャルなものなどを展開しています。
※サンプルにて撮影をしておりますので、実際の商品とは仕様や加工・サイズ等が若干異なる場合がございます。
※屋外の光や照明の当たり具合で、実物と色味が異なって見える場合がございます。詳細画像の色味をご確認ください。
なお、商品の色や質感を出来るだけ忠実に再現するよう心掛けておりますが、パソコンなどの環境により、実物と若干異なる場合がございます。