(楽譜・書籍) 新・レコーディング/ミキシングの全知識(音楽書)【アウトレット】

新・レコーディング/ミキシングの全知識(音楽書)1 . ■第1章 機材編/2 . ≪マイクロフォン≫/3 . ◎ダイナミック・マイク/4 . ◎コンデンサー・マイク/5 . ◎リボン・マイク/6 . ◎マイクの機能/7 . ◎実際のマイクの選び方/8 . ≪コンソール≫/9 . ◎スタジオでのシステム/10 . ◎コンソールの入力部/11 . ◎コンソールの出力部/12 . ◎コンソールのその他の機能/13 . ≪アウトボード≫/14 . ◎マイク・プリアンプ/15 . ◎イコライザー/16 . ◎ダイナミクス系/17 . ◎リバーブ/18 . ◎ディレイ/19 . ◎マルチエフェクターを経てプラグイン・エフェクトへ/20 . ◎自作のススメ/21 . ≪レコーダー≫/22 . ◎アナログMTR/23 . ◎デジタルMTR/24 . ◎マスター・レコーダー/25 . ≪DAW(Digital Audio Workstation)≫/26 . ◎DAWは仮想スタジオ/27 . ◎コンピューターについて/28 . ≪モ
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本体価格 ¥2,000
ジャンル 書籍・辞典>書籍・辞典>一般書籍(音楽史・伝記・評論・写真集他)
初版日 2022/04/22
再版日
JANコード 9784845637485
ISBNコード 9784845637485
サイズ A5
ページ数 256
著者 杉山勇司
説明 クリエイター必携、ロングセラーの新装改訂版!
録音とミックスのスペシャリストによる総合解説書

【収録内容】―――――
1 . ■第1章 機材編
2 . ≪マイクロフォン≫
3 . ◎ダイナミック・マイク
4 . ◎コンデンサー・マイク
5 . ◎リボン・マイク
6 . ◎マイクの機能
7 . ◎実際のマイクの選び方
8 . ≪コンソール≫
9 . ◎スタジオでのシステム
10 . ◎コンソールの入力部
11 . ◎コンソールの出力部
12 . ◎コンソールのその他の機能
13 . ≪アウトボード≫
14 . ◎マイク・プリアンプ
15 . ◎イコライザー
16 . ◎ダイナミクス系
17 . ◎リバーブ
18 . ◎ディレイ
19 . ◎マルチエフェクターを経てプラグイン・エフェクトへ
20 . ◎自作のススメ
21 . ≪レコーダー≫
22 . ◎アナログMTR
23 . ◎デジタルMTR
24 . ◎マスター・レコーダー
25 . ≪DAW(Digital Audio Workstation)≫
26 . ◎DAWは仮想スタジオ
27 . ◎コンピューターについて
28 . ≪モニター・スピーカー≫
29 . ◎モニター・スピーカーは音の出口
30 . ◎ラージ・スピーカーとスモール・スピーカー
31 . ◎スモール・スピーカーのセッティング
32 . ◎モニターのボリューム
33 . ◎自宅スタジオでのセッティング
34 . ■第2章 レコーディング編
35 . ≪プロ・スタジオの特徴≫
36 . ◎さまざまなプロ・スタジオ
37 . ◎プロ・スタジオと自宅スタジオの違い
38 . ≪レコーディングの心得≫
39 . ◎レコーディングにおいて考慮するべき点
40 . ◎“音が焦点を結ぶ場所"にマイクを置く
41 . ◎エンジニアにとっての感受性とは?
42 . ≪ドラムの収録≫
43 . ◎マイク1本でのドラムの収録
44 . ◎2~3本のマイクでのドラムの収録
45 . ◎マルチマイクでのドラムの収録
46 . ≪ベースの収録≫
47 . ◎ベース・アンプのマイクによる収録
48 . ◎エレキベースのライン録音
49 . ◎ライン+マイクでのエレキベースの収録
50 . ◎ウッドベースの収録
51 . ◎コンプレッサーやイコライザーのかけ録り
52 . ≪ギターの収録≫
53 . ◎エレキギターへのマイキング
54 . ◎例外だらけのインダストリアル系
55 . ◎アコースティック・ギターへのマイキング
56 . ◎アコギにおけるかけ録り
57 . ≪ピアノの収録≫
58 . ◎マイク1本でのピアノ収録
59 . ◎複数のマイクでのピアノ収録
60 . ≪ストリングスの収録≫
61 . ◎スタジオでのストリングス録り
62 . ≪ボーカルの収録≫
63 . ◎ボーカル録りの注意点
64 . ◎ボーカルに適したマイクとマイク・プリアンプ
65 . ◎コンプレッサーのかけ録りが必要な場合
66 . ≪ラインものの収録≫
67 . ◎楽器を知ることが重要
68 . ◎ケーブルで音が変わる?
69 . ≪モニタリングについて≫
70 . ◎2ミックスでのモニタリング
71 . ◎プレイヤー用のモニター・ミックスが必要な場合
72 . ■第3章 ミキシング編
73 . ≪ミキシング概論≫
74 . ◎ラフ・ミックスと完成ミックス
75 . ◎ミックスの視覚イメージ
76 . ◎ミキシングの基本はボリューム操作
77 . ◎レベルについて
78 . ≪覚えておきたいテクニック≫
79 . ◎賢いコンプレッサーの使い方
80 . ◎賢いイコライザーの使い方
81 . ◎バス・ドラムとベースのつながり
82 . ◎ボーカルとオケをなじませる
83 . ◎楽器の定位を決める
84 . ◎“音が細いミックス"からの脱却
85 . ◎2ミックスの音圧を出す
86 . ≪編集テクニック≫
87 . ◎演奏ミスやノイズの補正
88 . ◎“OKテイク"の作り方
89 . ≪ミキシングの流れ≫
90 . ◎まずはスピーカーのセッティングから
91 . ◎実作業の第一歩は“診断"
92 . ◎アウトボードを使ったトリートメント
93 . ◎プラグインを使ったミキシング
94 . ◎打ち込みのストリングス
95 . ◎ボーカルの処理~完成
96 . ≪ミキシングの終わりに≫
97 . ◎最も重要なマスターの作成
98 . ≪音の評価の仕方≫
99 . ◎汎用性のある判断基準
100 . ◎同時に聴ける音はひとつまで
101 . ◎条件をそろえる
102 . ◎比較のタイミング
103 . ◎モニターの条件
104 . ≪自宅で完結する録音≫
105 . ◎自宅で録音する際の利点
106 . ◎自宅で録音する際の注意点
107 . ◎シミュレーターやプラグインを使用した際のノイズ
108 . ◎ミキシング・エンジニアにデータを送る際のポイント
109 . ≪ライブ中継におけるミックス≫
110 . ◎ライブ中継とレコーディングの違い
111 . ◎他チームとの連携
112 . ◎“ライブ感"を感じさせるミキシング
113 . ◎使用機材について
114 . ■コラム
115 . ◎リファレンス・ディスク
116 . ◎エンジニアになるには
117 . ◎マスタリングについて
118 . ■APPENDIX
119 . ◎必聴ディスク・ガイド
120 . ◎ミニ用語集