(楽譜・書籍) 作詞の勉強本(音楽書)【アウトレット】

作詞の勉強本(音楽書)1 . ■序章 作詞を勉強する前に知っておいてほしいこと/2 . ■第1章 目線の拡大/3 . ■第2章 発想の拡大/4 . ■第3章 物語の描き方/5 . ■第4章 キャッチーな表現を生む方法/6 . ■第5章 歌詞の書き方/7 . ■第6章 仕上がりのチェック方法/8 . ■第7章 プロに学ぶエトセトラ/9 . 【詳細CONTENTS】/10 . ■序章 作詞を勉強する前に知っておいてほしいこと/11 . 序章-1 「作詞」の概念/12 . 序章-2 作詞家ができること/13 . 序章-3 「目線」と「発想」について/14 . 序章-4 どこに向けて作詞をするのか?/15 . 序章-5 「作詞脳」を作ろう/16 . 序章-6 王道と流行を知ることの大切さ/17 . 序章-7 本書で学んでいただきたいポイント/18 . ■第1章 目線の拡大/19 . 1-1 「客観的な目線」で想像/20 . 1-2 言葉の「言い換え」を想像/21 . 1-3 「相手の目線」を
【ご注文前に必ずご確認お願いいたします。】

●【店頭在庫アウトレット商品】です。実店舗にて「長期販売中」の商品もございます。新品ですがまれに色あせや、折れ等が見受けられる場合もございます。
●各モール、店舗にて併売しているため欠品の場合もございます。
ご注文時点での商品確保をお約束するものではございませんので予めご了承ください。

●在庫店が違うため一つのカートで複数の商品を購入いただいた場合、発送が別々になってしまう場合がございます。
●本(書籍)の版を指定してのご注文は承れません。

本体価格 ¥1,800
ジャンル 書籍・辞典>書籍・辞典>音楽理論(楽典・和声・作詞・作曲他)
商品名 2758/「目線」と「発想」の拡大が共感を生む物語を描き出す鍵となる
初版日 2015/12/25
再版日
JANコード 9784845627585
ISBNコード 9784845627585
サイズ 四六
ページ数 224
著者 島崎貴光
説明 多くのリスナーの共感を呼び、コンペでの採用率を上げるための作詞法を学べる本です。本書ではまず、「目線」と「発想」を「拡大」することで、キーワードやシチュエーションをあらゆる角度から描く力を身に付けます。

【収録内容】―――――
1 . ■序章 作詞を勉強する前に知っておいてほしいこと
2 . ■第1章 目線の拡大
3 . ■第2章 発想の拡大
4 . ■第3章 物語の描き方
5 . ■第4章 キャッチーな表現を生む方法
6 . ■第5章 歌詞の書き方
7 . ■第6章 仕上がりのチェック方法
8 . ■第7章 プロに学ぶエトセトラ
9 . 【詳細CONTENTS】
10 . ■序章 作詞を勉強する前に知っておいてほしいこと
11 . 序章-1 「作詞」の概念
12 . 序章-2 作詞家ができること
13 . 序章-3 「目線」と「発想」について
14 . 序章-4 どこに向けて作詞をするのか?
15 . 序章-5 「作詞脳」を作ろう
16 . 序章-6 王道と流行を知ることの大切さ
17 . 序章-7 本書で学んでいただきたいポイント
18 . ■第1章 目線の拡大
19 . 1-1 「客観的な目線」で想像
20 . 1-2 言葉の「言い換え」を想像
21 . 1-3 「相手の目線」を想像
22 . 1-4 目線の「方向」を変えて想像
23 . 1-5 自分目線を「拡大」して想像
24 . 1-6 目線の先を「枝分かれ」させて想像
25 . 1-7 「絞り込み&拡大」で想像
26 . 1-8 目線を「逆転」させて想像
27 . 1-9 見えないものに目を向ける「想像」
28 . 1-10 「ズーム」を駆使して想像
29 . 1-11 「木」と「森」を「見る」想像
30 . 1-12 時間経過の描き方1
31 . 1-13 時間経過の描き方2
32 . 1-14 時間経過の描き方3
33 . ■第2章 発想の拡大
34 . 2-1 連想ゲームで想像
35 . 2-2 イメージ派生の訓練1
36 . 2-3 イメージ派生の訓練2
37 . 2-4 表記変換でイメージを広げる
38 . 2-5 「たられば」自問自答法1
39 . 2-6 「たられば」自問自答法2
40 . 2-7 「たられば」自問自答法3
41 . 2-8 「異変」を想像してみよう
42 . ■第3章 物語の描き方
43 . 3-1 選択肢を「考察」する
44 . 3-2 「考察」の練習1
45 . 3-3 「考察」の練習2
46 . 3-4 共感を呼ぶための設定が重要
47 . 3-5 物語の背景を考える
48 . 3-6 年代別に背景を考える
49 . 3-7 他者の経験に学ぶことも大切
50 . 3-8 テーマから物語を生み出す練習
51 . 3-9 結論への導き方
52 . 3-10 共感度の高い歌詞を作るために1
53 . 3-11 共感度の高い歌詞を作るために2
54 . 3-12 共感度の高い歌詞を作るために3
55 . 3-13 共感度の高い歌詞を作るために4
56 . ■第4章 キャッチーな表現を生む方法
57 . 4-1 歌詞における表現とは何か
58 . 4-2 組み合わせで表現する1
59 . 4-3 組み合わせで表現する2
60 . 4-4 「変換」で新表現を生みだす
61 . 4-5 「断定」で新表現を生みだす
62 . 4-6 目線を拡大して表現を練り上げる
63 . 4-7 一部分の表現を変換してみよう
64 . 4-8 「意味」から表現を生みだす
65 . 4-9 インパクトのある表現
66 . 4-10 強い感情を盛り込む
67 . 4-11 ある部分を残してほかを変える
68 . 4-12 壮大さでインパクトを出す
69 . 4-13 主人公を分離して描く
70 . 4-14 テーマの状態から発想する
71 . 4-15 表現のパワーを変える
72 . ■第5章 歌詞の書き方
73 . 5-1 作詞の工程について
74 . 5-2 テーマを決める
75 . 5-3 大まかな「設定」/「方向性」を考える
76 . 5-4 大まかな「主人公像」を考える
77 . 5-5 「背景」を考える
78 . 5-6 「展開」=「起承転結」を考える
79 . 5-7 「起」「承」「転」の作り方
80 . 5-8 いったん整理してみよう
81 . 5-9 「起」と「承」のあらすじを考える
82 . 5-10 サビの作詞
83 . 5-11 Aメロの作詞
84 . 5-12 Bメロの作詞
85 . 5-13 「題名」を付ける
86 . ■第6章 仕上がりのチェック方法
87 . 6-1 チェック・ポイント一覧
88 . 6-2 歌って確認
89 . 6-3 言葉の切り方で印象は大きく変わる
90 . 6-4 抑揚(リズム)を意識
91 . 6-5 余韻も重要な要素
92 . 6-6 2番の描き方
93 . 6-7 英語は使ったほうがよい?
94 . 6-8 使わないほうがよい言葉とは?
95 . ■第7章 プロに学ぶエトセトラ
96 . 7-1 キャッチコピーに学ぼう
97 . 7-2 異性の言葉と言葉遣いを知る
98 . 7-3 譜面が「読める」必要はあります!
99 . 7-4 作詞家が用意すべき環境
100 . 7-5 メロディの文字数に注意
101 . 7-6 メロディを覚えて効率アップ
102 . 7-7 その場しのぎでの「キミ」は避けよ
103 . 7-8 「僕」「私」の多用にご用心!
104 . 7-9 テイストに統一感を 217
105 . 7-10 既成曲に歌詞を書く訓練は最後でOK
106 . 7-11 脱、表面的な歌詞宣言!
107 . 7-12 歌詞の表記方法
108 . 7-13 4つの大敵!
109 . 7-14 作家事務所へ入るには
110 . 7-15 作詞家を夢見る人たちへ……
111 . ◎Tips
112 . 「路地裏理論」でオリジナリティを高めよう
113 . ◎column
114 . 1 初めて味わった挫折の想い出
115 . 2 書き移す、蛍光ペン、読み漁る
116 . 3 渋谷のカフェ
117 . 4 w-inds.から学んだリアル
118 . 5 SMAP「はじまりのうた」の意味
119 . 6 身近な存在に、2つのため息(笑)
120 . 7 プロ作家育成講座「MUSiC GARDEN」