本体の内蔵センサーによって犬の吠え声の音声を感知して刺激を出力する音声センサー方式。
刺激の強さはPモード、2〜7の計7段階あり、2〜7では刺激の出力前に警告としてバイブレーションを出力しその後刺激がかかります。
刺激は1回吠えた時に瞬間的にかかり刺激に驚いて連続して吠え続けている間は刺激はかかりません。
犬が鳴き止み冷静になった後、4〜5秒過ぎて吠えるとまた刺激がかかります。
ダイヤルをPモードに設定すると、刺激は出力されずバイブレーションのみを出力。
3色LEDランプでバッテリーの残量をお知らせ。
医療用電極端子および抗菌プラスティックケースを採用。
※音声センサー方式のため、他の犬が非常に接近した位置(30cm位)で吠えた場合、まれに他の犬の吠え声えを感知してしまう場合もありますので、複数の犬を同一の犬舎内で飼育している場合などには向きません
多頭飼いのかたはYS200(電池式)がおすすめです。
重さ:約113g
首回り:約50cm
日本語説明書付・ダミー電極(プラスティック)付
急速充電機付き(約2時間)
1年間保証付き
あなたの疑問や不安を取り除きます!
誰でも最初は訓練機なんて・・・大丈夫?と心配されます。
しかし正しい使用方法で快適な生活を送ることが可能です。
始めはレベルを2ぐらいからスタートし、様子をみながらすこしずつ調整して下さい。
毛足の長いワンちゃんは接触部分の毛をかき分けるか少しカットするとぴったり装着できます。
<Pモードについて>
レベル2〜7では刺激が出る前に、一瞬バイブレーションが出力されるようになっています。そのため犬が「吠えてはいけない」という警告としてのバイブレーションを学習した段階では、Pモードを利用して刺激を与えることなくバイブレーションだけで、犬の無駄なきをコントロールすることができます。
深夜・早朝に吠えて眠れない・・そんな時はおやすみ前にスイッチを入れておくといいでしょう。
そして朝になったらスイッチを切ってあげます。
留守中に吠えててご近所より苦情がきてしまった・・こんな時はお出かけ前にスイッチを入れて帰宅したらスイッチを切ってあげます。
このように使い分けてあげる事でワンちゃんも学習します。
※生後6ヶ月以上使用可能、体重6kg以下の超小型犬にはお勧めできません。詳細はお問合せください。
高額な商品ですので納得の上お買い上げ・ご使用下さい。
当社のスタッフに専門家がいます。お気軽にご相談下さい。