ダイワ クリスティア ワカサギ 穂先 TYPE C PA (パラボリック アクション) 37cm SSS/SS/S

『TYPE C PA』千島克也テスター監修モデル
穂先最先端にはしっかりパワーを残し、その少し後ろをしなやかに設計することでアタリを増幅させて大きく目感度として表現する。

バット部は胴調子でありながらパワーを持たせ、合わせ遅れを減らした「掛けの6:4胴調子」



TYPE C PA(パラボリック アクション):30/37cm・SSS/SS/S

■穂先最先端にはしっかりパワーを残し、その少し後ろをしなやかに設計することでアタリを増幅させて大きく目感度として表現する。
■バット部は胴調子でありながらパワーを持たせ、合わせ遅れを減らした「掛けの6:4胴調子」
■レングスは近年長くなりつつある穂先のトレンドを反映し、30と37cm。
・30cmはドーム(屋形)船・ボード・氷上までこなすオールラウンダーモデル。
・37cmはスリットの広いドーム(屋形)船から、ボートフィッシングに最適モデル


標準自重(g):5
全長(cm):32.5
錘負荷(g)
30PA SSS:2.0〜5.0
30PA SS:3.0〜7.5
30PA S:5.0〜12.0
対応フィールド:ドーム(屋形)船、氷上
クリスティア穂先HG(ハイグレード)に、新ラインアップ「千島の胴調子(PA:パラボリック アクション)、久保田の先調子(FA:ファスト アクション)」・クリスティア2大看板、千島克也(TYPE C)テスターと久保田稔テスター(TYPE K)監修の「HGシリーズ」の新シリーズ従来、千島テスターのTYPE-Cは先調子、久保田テスターのTYPE-Kは胴調子でしたが、彼らも状況に応じた穂先の使い分けをしています。■ガイドにダイワテクノロジー、「サクサス」メッキを施することで、表面硬度も上がり、耐久性・耐磨耗性アップ!■穂先最先端部のガイトスレッドは、よりアタリの見やすい、蛍光オレンジを採用。(以降のガイドスレッドは従来通り、調子毎に色を変えています。)