「電子負荷療法の実際とメカニズム」

   *直流電子負荷/活性酸素対策/電磁波対策
〇タカダイオン治療器の歴史や理論から数々の症例などが豊富です
目次I;はじめに
  II;電子負荷療法の誕生と治療への応用
  III;細胞改善療法という副題をつけるまでの経緯
  IV;陰イオンの伝承と事実
  V;電子負荷の構造と理論
  VI;電子が生理作用に移行する機序
  VII;電子の人体作用へのまとめ
  VIII;治療例の解説 (1)消化器疾患との関係
           (2)外科的疾患との関係
           (3)皮膚疾患との関係
           (4)脳・神経系疾患との関係
           (5)感染症との関係
 等々が続き11番目にがんと電子負荷療法との関係になっています。以下略
〇著者;広藤道男、高橋周七、伊藤隆太、藤巻時寛
〇242ページの本です(21×15×1.5センチ)学芸社

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