てんてきの糖 1200g 砂糖に比べてカロリーは2/3

砂糖に比べてカロリーは2/3と控えめでからだにやさしい。
病院でのてんてきの糖分は果糖、そしてブドウ糖。
どちらも単糖類ですから、胃腸に負担をかけずに養分となります。
果糖は、虫歯の原因であるデキストランを作りません。
敬老の日

■てんてきの糖とは

病院でのてんてきの糖分は果糖、そしてブドウ糖。
どちらも単糖類ですから、胃腸に負担をかけずに養分となります。
果糖は、虫歯の原因であるデキストランを作りません。


■砂糖の正体は?

砂糖は果糖とブドウ糖が固く結合した二糖類。
従って体内でそのまま養分として吸収されず、必ず単糖類に分解が必要。
黒砂糖と白砂糖の違いに気づいて下さい!!


・黒砂糖
黒砂糖には、糖分解に必要なカルシウム・ビタミン類が多量に含まれている為、 余ったカルシウムで歯や骨を守ります。この自然の恵みに気づいて下さい。


・白砂糖
おいしく食べる為に精白された白砂糖は貴重なカルシウムがほとんど除去されている為 食べた量に比例して、糖分解に必要なカルシウムは、体内から消耗いたします。
それでも不足の時は、歯や骨からカルシウムを抜き取り分解に当てる為、 虫歯や骨粗鬆症の最大の原因となります。


■甘味度と甘味の質

てんてきの糖の糖の主成分果糖は天然の糖の中で、一番甘味が高く、あっさりしている。
てんてきの糖(果糖)の甘味度は、砂糖を100として低温では砂糖の1.7倍も甘く、 砂糖に比べて使用量を減らすことが出来ます。
ブドウ糖は温度によって甘味度はほとんど変わることはないが甘味度は砂糖より低い。


【甘味度】

低温(5℃内外)
砂糖の約1.5倍〜1.7倍
使用量は砂糖の60%。
アイスコーヒー・アイスティー・生ジュース・プリンをおいしく食べれます。

常温(20℃以内外)
砂糖の約1.2倍〜1.4倍 常温で召し上がる食べ物の場合、使用量は砂糖の80%。
寿司、酢の物をおいしくします。

高温(70℃内外)
砂糖の約0.8倍
温度の高い飲み物、食べ物は砂糖とほぼ同じ。
ただし温度が下がると甘味が増します。
ホットコーヒー・紅茶・すきやき・丼物をおいしくします。

大多数の方は「一度熱すると甘味度が下がったまま、元には戻らない」と誤解しているが温度が下がれば、甘味度は又上がる。


【浸透圧と防腐効果】

浸透圧の差は防腐効果にも影響し、その防腐効果は砂糖よりはるかに大きい。
微生物の繁殖防止が非常に高く、様々な食品の日保ちを良くします。

例えば「寿司」の場合砂糖は2〜3日しかもちませんが、てんてきの糖なら5〜6日もちます。しかも、使用量は3分の2で済みます。一流の寿司屋はてんてきの糖を使っています。
使って”ビックリ!!”と経験者は語ります。


果実漬けに・・・・・
てんてきの糖(果糖)で作った梅酒や果実漬がおいしい秘密は、この浸透圧の大きさが原因です。
一般に氷砂糖と焼酎ですが、てんてきの糖と青梅だけ・・・
他の果実も同じです。(※氷砂糖や焼酎は不要。)


【甘味の質】

てんてきの糖(果糖)の甘味は後にひかないあっさりした甘さ(甘さの切れがよいと後味がよいと言う)であって、これは単糖類の特長である。
その上品な甘味は色々な食品の風味をおいしくします。

※特にコーヒー・紅茶・寿司・酢の物をおいしくします。



商品名てんてきの糖
名称甘味料
内容量1200g
原材料名高果糖液糖(国内製造)、はちみつ(国産)
栄養成分表示
(100g)あたり
エネルギー:276kcal たんぱく質:0g 脂質:0g 炭水化物:75g 食塩相当量:0g
保存方法直射日光、高温多湿を避けて保存して下さい。
製造者株式会社 やまと蜂蜜
ご注意事項●添加物や保存料は使用していません。開封後の保管時にはキャップをしっかりと閉じて保管してください。
●容器は破損することがあります。容器への衝撃、冷凍庫保管、直射日光の当たる窓際や車内での放置は避けて下さい。
広告文責わいわい健康館 TEL : 0120-40-5599
区分日本製・食品