牛にホルモン剤?実は日本でも家畜や魚の養殖などにホルモン剤が使用されることが多いのです。その効果は抜群で一度使ったら止められないと言われております。オリンピック選手の筋肉増強剤もホルモン剤で使用が後を絶たないことでもその効果は証明されていると思います。例えば成長ホルモンは飼育期間を早めるため女性ホルモンは肉付きを良くするためなどなど様々な理由で開発され家畜や養殖魚に投与されます。一亥も早く全面禁止にするべきと思います。ある大国では7歳の女児がすでに生理があり胸もふくらみはじめている例があり、担当医の診断では「ホルモン成分を含んだ水産物の影響だろうと」とのことこの事実は家畜や養殖魚に与えられるホルモン剤が人体にも大きな影響があることを予告しています。6歳児にヒゲは生えた例もあります。ヨーロッパやアメリカでは大きな問題となったこともあり規制は厳しくなっておりますが禁止ではありません。
広い衛生的に良い環境と運動場と安全な飼料とで健康に育っているので抗生物質は必要ありません。【固体識別番号は部位肉はついていますが、ミンチ肉などには付きません。】
飼料は国産(主に北海道産)のくず小麦、雑豆、大豆、ビートパルプ、粉砕小魚等を主原料にして自家配合したものと牧草は無農薬・無化学肥料の牧草・雑草です。(チモシー、イタリアンライグラス、クローバー、オーチャード)北海道産飼料86%、国産飼料14%ですべて国産飼料を使用しています。
牛肉は熟成が大切なのです。4週間かけてじっくり熟成させて旨味が増してきて柔らかくなってから出荷いたします