サバ缶 水煮 170g 国産 食塩不使用 伊豆半島伊東港水揚げ天然サバ100%使用 【賞味期限2026年10月17日】

サバジェンヌとしても活躍中の薬膳アテンダント池田陽子推薦「サバ缶」です。在庫の賞味期限表示は2026年10月17日です。
※缶のパッケージ色が写真と異なる場合があります。予めご了承願います。

【薬膳アテンダント(サバジェンヌ)池田陽子お薦めポイント】
※個人の感想を含みます。効果効能を保証するものではありません。

1.サバのまち・静岡県伊東市のサバを使用
2.いとう漁協が厳選、徹底管理!ー水揚げまで約10分、鮮度バツグン!
3.ひとつひとつていねいに、サバを缶に手詰め
4.まろやかなのに歯ごたえしっかり! 躍動感あふれる身の食感
5.旨みが凝縮した「まろやかな缶汁」
6.加熱するとふっくら。驚くほど「弾力感」アップ!
7.そのままおかず、おつまみ、サラダにーカレーや煮物など加熱レシピに相性バツグン!
8.栄養学的にも素晴らしい
サバ缶水煮100gあたりDHA1300mg、EPA930mg。生のさんまより豊富です。
高たんぱく質で低脂肪。もちろんカルシウムもたっぷりです。


サバジェンヌとしても活躍中の薬膳アテンダント池田陽子推薦「サバ缶」です。

【薬膳アテンダント(サバジェンヌ)池田陽子お薦めポイント】

※個人の感想を含んでいます。効果効能を保証するものではありません。

ぜひ伊豆半島のサバ缶で作っていただきたいのが、「ひき肉系料理」。サバ同様血行を促進するパプリカ/ピーマンを使ったサバ薬膳「サバのガパオライス風」はサバ缶の身、にんにく、しょうが、パプリカとピーマンを炒めて缶汁、ナンプラー少々を加えて、目玉焼きと一緒にごはんにのせます。お好みでパクチーを添えて完成。身がくったりとならずにホクッ、プリッと仕上がり、おいしい缶汁の旨みも加わって、ひき肉より美味しく仕上がります。静岡県伊東市「いとう漁協」厳選素材を使った
唯一無二の「弾力系」サバ缶でパワフル&ビューティ

サバは薬膳において、血行を促進する効果が高い魚です。ダイエットや肩こり、婦人科系美容面においてはシミ、クマに威力を発揮してくれます。サバのパワーを手軽に取り入れられるのが「サバ缶」。静岡県伊東市「伊豆半島のサバ缶」は、静岡県伊東市「いとう漁業協同組合」が厳選したサバを使ったサバ缶です。まろやかな旨み、バツグンの食感、加熱すると驚くほど弾力がアップするという唯一無二の「弾力系」サバ缶で、美味しくパワフル&ビューティを目指していただきたいと思います。

1.サバのまち・静岡県伊東市のサバを使用

伊豆半島の東岸、相模湾の西側に位置し、豊かで美しい伊豆の海に育まれた海の幸が水揚げされる静岡県伊東。その水揚げ量の多くを誇るのがサバ。その味わいは、さわやかな脂のりが魅力。毎年夏には、伊東市が誇る夏の一大イベント「サバーソニック&アジロックフェスティバル」も開催される「サバのまち」です。

2.いとう漁協が厳選、徹底管理! 
水揚げまで約10分、鮮度バツグン!

伊豆半島のサバ缶に使われているのは、「いとう漁業協同組合」が厳選、徹底的に鮮度保持にこだわったサバ。伊東港から10〜15分というほど近い距離の自営「定置網」で漁獲されています。魚を傷つけることなく短時間で水揚げ、漁協内でスピーディに身のしまりがよいサバを選別、凍結します。一切気を抜くことなく、徹底的な処理を施されたサバは缶詰工場の担当者が「最高の鮮度」に驚いたというほど。地産地消と魚食普及を目指し、運営する市場を併設、漁協内で直接加工も行う、いとう漁協が自信をもって送り出したベストコンディションのサバを使用しています。

3.ひとつひとつていねいに、サバを缶に手詰め

缶詰加工は手作業で行われます。ひとつひとつ、ていねいにサバを手詰め。伊東のサバのポテンシャルを最高に高める加工、旨みを引き立てる塩分量にこだわって仕上げられています。

4.まろやかなのに歯ごたえしっかり! 躍動感あふれる身の食感

伊豆半島のサバ缶の魅力は身がまろやかでありつつも「たしかな食感」があること。引き締まった身には、しっかり歯ごたえがあり、「躍動感」のある食感が魅力です。サバを食べる喜びが「サバ缶」で楽しめます。

 5.旨みが凝縮した「まろやかな缶汁」

さらに特筆すべきは「缶汁」の美味しさ。旨みが凝縮した缶汁は、極めてまろやか、けれど後味はさっぱり。極上のスープのようです。しっかりした身とあいまって、ベストバランスの味わいに。炊きたてごはんに、身をのせ、汁をかけていただくとごはんがエンドレスになるほどの美味しさです。

6.加熱するとふっくら。驚くほど「弾力感」アップ!

さらに、特筆すべきは加熱したときの美味しさ! なんと火を入れると身がふっくら膨らむとともに、驚くほど「弾力」がアップ。サバ缶界きっての唯一無二の「弾力感」が楽しめます。
シンプルに焼くと、身はふっくら仕上がりまるで「焼きさば」のよう。そして炒めものに使うと、プリッ、ホクッとした弾力ある歯ごたえが楽しめます。また、ぜひ試していいただきたいのが「ひき肉で作るレシピ」。このサバ缶に置き換えて調理すると、「まるでプリプリの弾力あるひき肉状態」になったサバの効果でとても美味しく仕上がります。

7. そのままおかず、おつまみ、サラダに
カレーや煮物など加熱レシピに相性バツグン!

そのままおかず、おつまみ、サラダに。そして加熱調理に使うと、身の「弾力感」が増して、美味しく仕上がります。カレーやシチュー、スープ、煮物などに使ってみてください。またひき肉を使うミートソース、オムレツの具、つくねやハンバーグなどのレシピに使うと「ひき肉超え」の美味しさが楽しめます。また、さっぱりしているので油を使った料理に使ってもスッキリ仕上がります。

8.栄養学的にも素晴らしい

サバ缶水煮100gあたりDHA1300mg、EPA930mg。生のさんまより豊富です。
高たんぱく質で低脂肪。もちろんカルシウムもたっぷりです。

以上薬膳アテンダント 池田 陽子より
※個人の感想が含まれます。効果効能を保証するものではありません。

【サバ缶−使用上のご注意点】

※サバのひれが稀にかたい場合がありますのでご注意ください。
※破裂してけがをする恐れがありますので、缶のまま直火にかけないでください。
※電子レンジで温める際は必ず他の容器に移し、ラップをかけて温めてください。
【いとう漁協のさば缶ー池田陽子おすすめ料理例】

★「サバ茶漬け」
わたしのお気に入りはお茶漬け。ごはんにサバ缶の身、薬味をそえて缶汁、お茶をかけて塩やしょうゆで味を調えます。サバの旨みいっぱい、そしてお茶であたたかくなった身がふっくらして、最高に美味しい「サバ茶漬け」が完成します。

★焼きサバ缶
サバの身をグリルやフライパンでこんがり焼き上げます。旨みが凝縮したサバの身が香ばしくふっくら仕上がり、おつまみにもぴったりです。

★サバ薬膳「サバのガパオライス風」
ぜひ伊豆半島のサバ缶で作っていただきたいのが、「ひき肉系料理」。サバ同様血行を促進するパプリカ/ピーマンを使ったサバ薬膳「サバのガパオライス風」はサバ缶の身、にんにく、しょうが、パプリカとピーマンを炒めて缶汁、ナンプラー少々を加えて、目玉焼きと一緒にごはんにのせます。お好みでパクチーを添えて完成。身がくったりとならずにホクッ、プリッと仕上がり、おいしい缶汁の旨みも加わって、ひき肉より美味しく仕上がります。