ニッタク 暁炎 C ぎょうえん 中国式ペンホルダー 卓球ラケット Y卓球店 (Nittaku)
高反発から生まれる直線的な弾道
彩シリーズのテーマである「掴み」と「飛距離」を両立させながら、新素材の「KVC3」をアウターに配置することで、より高い反発を生むラケットに仕上げました。
繊細な台上処理では安定感を保ちながら、台に深く刺さる直線的な弾道で相手を圧倒。
インパクト時に力を発揮しやすい、ガシッと握れる幅広のグリップ形状で、威力のあるボールを生み出します。
プレーを彩る。Color the Play
多彩な技術の総合力で戦う卓球。そのプレーを支えるギアの一つがラケットだ。
日本の業を凝縮した「彩シリーズ」は、「掴み」と「飛距離」という、本来であれば相反する特性を持ち合わせ、「先手をとるための台上技術」、「相手を圧倒する攻撃力」といった勝利に欠かせない要素の両立を実現。
相反する特性が戦術の幅を広げ、鮮やかにプレーを彩る。
ニッタクのラケットにかける想い
ラケットは他の用具と比べても永く使い続ける、いわば相棒です。
ニッタクは、プレーヤーにとって絶対的な信頼を置けるラケットを開発すべく、日々研究を続けてきました。
そして、1978年に業界初となるカーボンラケットを世に送り出したパイオニアとしてのプライドを胸に