以下、輸入元資料
カルバドスは、もともとはノルマンディー地方の地酒であり、農民たちが自分達のために造って飲むものでした。彼らにとって、リンゴは食生活に不可欠なもので、家畜用、また普段の食用、ジュースやシードルなどの飲み物に加工したり、蒸留してカルバドスを造ったりしていました。
現在、カルバドスのほとんどはメーカーが製造していますが、アンジュジアールは、リンゴの圧搾機や年代物の器具を使って
今回、そんな農家と密接な関係を持ち、鑑識眼をもつアンジュジアールが集めてくれた様々な生産者の数ある樽から厳選し、通常品とは異なる日本市場限定カスク「
いつまでも嗅いでいたい魅惑的な香り立ち、最初はハイプルーフの厚いタッチがあるが、すぐに滑らかで
生産者:ベルトラン・デュポン
アペラシオン:
セパージュ:リンゴ
<オフィシャル:テイスティング>
香り:非常に心地のよい香りで、最初に
味 :穏やかで、
総合:樽出しの高いアルコール度数だが、それを感じさせない