特産品 岩泉わさび 80g×6本セット

【商品詳細】
岩泉町は日本有数の原料わさび生産地。
深い森の中で育ったわさびの茎や根を原料に練りわさびを作りました。
75%が本わさびを使用しています。
辛さの中に本わさび特有の甘みがあり、お刺身だけでなく肉料理や蕎麦などの麺類にもよく合います。
【商品名】岩泉生わさび
【原材料】本わさび、西洋わさび、還元水飴、辛子、食物繊維(大豆)、
食用食物油脂、食塩、酸味料、香辛料、着色料(クチナシ、紅花黄)


【内容量】80g×6本セット
【賞味期限】製造日より 90日
【保存方法】要冷蔵10℃以下
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森と清流の惠、岩泉の畑わさび

わさびと言えばわさび田での沢わさびを思い浮かべるかも知れませんが、岩泉町のわさびはカラマツなどの林の中や木陰の畑で育っています。
わさびは山間の渓流に自生する日本原産の植物で、江戸時代に駿河国(今の静岡県)で栽培が始まったと言われています。
澄んだ空気と清流に恵まれた岩泉町では古くから自生していましたが、昭和40年代の終わり頃から栽培されるようになりました。
50年代には約20ヶ所にわさび田が作られたそうですが、山が急なために大雨で流されてしまい、やがてわさび田は放棄されてしまいました。
しかし、冷涼な気候と広大な山林はわさび栽培に最適で、昭和59年頃から林の中でわさび栽培が行われるようになりました。
このわさびは、主に茎を利用する「畑わさび」で、現在では練りわさびの原料として日本一の生産量を誇っています。



   
発芽した小さな苗を、森の中に植えていきます。やがてモサモサ成長します。森のおばけのようです。春を迎え、花が咲く前に「花芽」を出荷します。アブラナ科のわさびは、菜の花のような白い花を咲かせます。山の緑が濃くなってくると、木陰ですくすく成長します。夏の暑い時期に収穫し、沢沿いの作業場で土を落とします。




夏は旗ワサビの収穫で大忙し

岩泉町のきれいな水と清々しい空気の中で育つ畑わさびは、鼻にツンとくる辛さとともに、ほのかな甘みがあるのが特長です。4月下旬、岩泉の桜が散るころになると「花芽わさび」の収穫時期を迎えます。「花芽わさび」は生のまま出荷したり、醤油漬けなどに加工します。また、6月中旬から9月中旬にかけて収穫される茎や根は、主に練りわさびの原料として加工しています。岩泉町の畑わさび生産量は約500t。森の中のわさび園では、夏の間収穫、出荷下ごしらえ、洗浄の作業が続きます。


『本わさび』と『西洋わさび』
「畑わさび」と「沢わさび」は栽培上の区分で、どちらも日本古来の「本わさび」です。これに対し、一般の練りわさびは「西洋わさび(ホースラディッシュ)」を使っているものがほとんどで、本わさびとは風味が異なります。

解毒効果・食欲増進、わさびで健康生活

日本古来の香辛料であるわさびは、根をすり下ろして使うだけでなく、花は刺身のつまや醤油漬け、茎は練りわさびの原料などに余すところなく利用されてきました。わさびの辛み成分・アリルイソチオシアネートは解毒酵素の働きを促すだけでなく、食欲増進にも効果があります。もし新鮮な葉や茎が手に入ったら、刻んで熱湯をかけ、醤油漬けにしておくととても重宝します。