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「宏八屋」のいちご煮缶詰は三陸海岸の伝統的な料理で、ウニとアワビを潮汁にしたてたものです。岩手県三陸地方では、古くから最上のお客を持て成す時に、いちご煮を出しました。いちご煮の由来は、アワビのブルーがかった煮汁の中にウニの卵巣がまるで、朝露のなかの新鮮な野いちごのように見えるところから、名づけられたものです。野趣あふれる三陸海岸種市ならではの磯の風味、宏八屋のいちご煮をご賞味ください。 |
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●「宏八屋」のいちご煮をそのまま食べる。 いちご煮を開缶後、鍋に移し替えて、温めてお召し上がりください。三つ葉や青ジソやネギを散らしますと風味がより一層増します。 ●ウニとアワビの いちご煮炊き込み御飯 お米の炊き汁として、「宏八屋」のいちご煮を使います。炊き上がる少し前に、いちご煮の具を入れて炊き込みますと、磯の香り豊かないちご煮の炊き込み御飯が出来上がります。目安として、お米2〜3合で、「宏八屋」いちご煮1缶を使います。 |
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商品説明 | 漁師の特権だったあのおいしさをいつでも手軽に! 新鮮なウニとアワビを贅沢に用いてこさえた味の芸術品「いちご煮」。 昔はその鮮度が命のため、漁師しか味わえなかった豪華な郷土料理の一つです。 この料理名は、まるで朝もやの中に山いちごが揺れているような風情に似ていることから付けられたと言われています。 宏八屋ではその独特の風味をいつでも取り出せるよう、いちご煮の味と香りを缶の中に封じ込めました。 缶を開けると、北三陸の心地よく響く潮騒まで聞こえてきそうです。 このまま温めて召し上がってもいいですし、炊き込みご飯や茶わん蒸しなど各種料理のだし・スープとしても幅広く活用できます。 |
内容量 | 1缶 425g |
原材料名 | うに、ロコ貝、あわび、ねぎ、大葉、調味料(アミノ酸等) |
賞味期限 | 製造日より常温36ヶ月 |
保存方法 | ;直射日光、高温多湿の場所を避け、常温で保存して下さい。 |
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