緑肥用種子 ネグサレタイジ アウェナ ストリゴサ(えん麦野生種) 1kg【緑肥、景観用の種】【タキイのタネ】【ガーデニング】
注)店舗在庫キレ、メーカー在庫キレ等によりご注文を キャンセルまた多少お時間頂く場合がございますので誠に恐れ入りますが、あらかじめご了承頂きますようよろしくお願い致します。
注)まき時期をご確認の上、ご注文をお願い致します。
特徴
特性 ダイコンなどの前作として栽培することにより、キスジノミハムシの密度を抑制する。 連作障害などにより発生する,根菜類のキタネグサレセンチュウの密度を抑制する。 茎葉が細く,分けつも多い。初期生育が旺盛。 穂バラミ期以降は倒伏しやすいので,この頃をメドにすき込む。
播種期
中間地・暖地:3〜11月(7〜8月中旬は避ける)。
冷涼地:5〜8月上旬。
播種量
8〜10kg/10a。
条まきかバラまきし、1cm程度の覆土をして鎮圧する。しっかりと鎮圧することが大切。
施肥基準
10a当たりチッソ5kg、リンサン5kg、カリ3kg。苦土石灰100〜150kgを施すと効果的。
すき込み後作の定植または播種の約1カ月前にすき込む。塩類濃度(EC)が1.5以上を示す跡地土壌へのすき込みは、塩類障害を助長する危険性がある。このような畑では茎葉を外へ運び出し、養分の不足している畑にすき込む(以下,全ての作物に共通)。※ネグサレタイジのすき込みは、ダイコン播種の3週間前までに行ってください。