| 素材 | 前室/20Dナイロンリップストップ(ポリウレタン防水加工・透湿加工) 入口部/10Dナイロンリップストップ(通気撥水加工) テント本体/20Dナイロンリップストップ(ポリウレタン防水加工・透湿加工) 本体グランド部/20Dナイロンリップストップ(ポリウレタン防水加工・透湿加工) ポール/DAC/NFL8.7mm |
|---|---|
| サイズ | 間口205×奥行90×高さ105cm(前室30cm) |
| 収納サイズ | 本体/18×15cm、ポール/40×9.5cm |
| 重量 | 約680g(本体+フライシート+ポール)約705g(総重量) |
| 付属品 | 本体収納袋、ポール収納袋、予備ポール1本 |
| 原産国 | 日本 |
| ULシリーズ生産背景普段、山中テント泊を楽しんでいて、「さらに軽量化を重視した山行を実施したい」という方に。普段、ツエルトで山中泊を楽しんでいて、「場所を選ぶことなく、もっと素早く設営・撤収を済ませたい」そして、「軽量化は重視しつつ、より快適な居住空間を保ちたい」という方に。ULシリーズは、防水透湿生地(耐水圧1,037mm以上・透湿性8,000mm)を使用した、超軽量(1人用で約680g)前室付きのシングルウォール「シェルター」です。あえて「テント」という言葉を使用しないのは、軽量化を第1優先とし、防水性・透湿性・耐風性に関してはある程度犠牲にして企画しているためです。そういう意味で、ULシリーズは、それなりに、テント山行やツエルト山行の経験があり、上記のようなテントと比べて劣っている部分を受け止めた上で、メリットの方が大きいと判断ができる経験者向けのアイテムということになります。このような要望に応えて企画したのがULシリーズです。ULシリーズコンセプト■ミニマム仕様の限られた条件下での最大限の居住性・2人用で重量わずか745g!!この重さで自立式、しかも前室まで付属しているので、室内で不要なものを外に置くことができます。・サイズは1人用が205×90×105cm・2人用が205×120×105cmです。このタイプのシェルターとしては天井の高さが余裕の105cmありますので、開放的な居住空間が得られます。・前室付きという特徴上、前室部分はダブルウォール仕様になっています。これがなにを意味するか?→入口部分のテントパネルは防水生地ではなく通気素材なので(テントパネル全体の約30%を占めます)、ここからテント内の湿気を外に放出できます。ということは、このタイプのシェルターとしては結露を大幅に軽減でき、快適な居住空間が得られることになります。・縫い目は全てシームテープ処理をしています。ツエルトよりも生地が弛みにくく、しっかり張れるので漏水対策の面でもツエルトより優れています。・本体生地の耐水圧は、弊社生産テントのフライシートやボトムの生地と比べると20%程度劣ります。その代わりに、透湿性には優れています。我々がこの生地をチョイスした理由は、相反する理由で起きる「漏水」と「結露」のバランスを考えてのことです。防水性を高めることで透湿性を落ちると、激しい結露が生じシェルター内は漏水と同じような状況になります。さらに、通気性が悪いと、テント内で酸欠が起きる可能性もあります。防水性を抑えれば、確かに一定の雨が降ると漏水する可能性は否めませんが、ULシリーズにおいては防水性を抑える代わりに透湿性を上げた方が、トータル的には快適に過ごせるることが多いと判断してこのような仕様になっています。■設営場所を選ばず、素早い設営と撤収が可能・ツエルトと違い、自立するので、設営場所を選びません。森でも森林限界を超えた稜線でも、簡単に設営・撤収が可能です。・ポールの四隅を本体の倒立スリーブに差し込むだけでポールが自立します。あとはフックを引っ掛ければもう完成。フラシートも無いので、慣れれば2?3分で設営できます。テント、シェルター、ツエルトの類の中では最も設営・撤収がしやすい構造をしています。■国産の強みULシリーズはポール・生地・ファスナーに至るまで修理対応が可能です(生地の劣化に関する修理は除きます)。テントやシェルターは、直接、自然の猛威にさらされるため、後々修理しなければならない可能性の高いギアです。国産の最大の強みは「購入後のアフターメンテナンスのしやすさ」にあると言えます。■注意点・ULシリーズは3シーズン仕様です。別売のフライシートや冬用の外張も接続できません。入口部には大きくはありませんが閉鎖不能のメッシュの強制ベンチレーションを設置してありますので、低温時にはテント内の保温が難しい構造となっています。・ポールはDAC社の最軽量のNFL8.7mmを使用しています。このポールは強度よりも軽量化を重視しています。よって、本格的な強風化での使用には適していません。・強い雨や連続する降雨などで、生地の許容範囲を超えると漏水の可能性があります。最初から大雨が予想される日の使用には適していません。 |
| 【関連商品】 | ||||
| ダブルウォールテント 1人用 | ||||
| ダブルウォールテント 2人用 | ||||
| ダブルウォールテント 2人用ロング | ||||
| ダブルウォールテント 3人用 | ||||
| タープテント 1人用 | ||||
| タープテント 2人用 | ||||