Panasonic 屋外対応型スピーカー5W/10W/20W WS-BW120
24,800
●5 W、10 W入力に加え、20 W入力でパワーアップ。
●ラウンドエンクロージャー＋高音質ユニットにより高剛性と明瞭な音質を実現します。
●左右±90°、上下0°〜 30°の角度調整可能な金具付きでポール取り付けにも対応。
●2台を縦または横に並べての設置が可能です。
● JIS C0920 保護等級IPX4防まつ型。
●ラウンドエンクロージャー＋高音質ユニットにより高剛性と明瞭な音質を実現します。
●左右±90°、上下0°〜 30°の角度調整可能な金具付きでポール取り付けにも対応。
●2台を縦または横に並べての設置が可能です。
● JIS C0920 保護等級IPX4防まつ型。
設置性に優れた屋内・屋外兼用スピーカー
●本機は、駅構内・学校運動場放送などに適した屋内・屋外兼用スピーカー（最大20W）です。
●高明瞭性設計ユニットの採用と、ラウンドエンクロージャー効果により、クリアな拡声が可能です。また、防水性能にも優れ ています。（IPX4）
●水平／垂直方向に対してフレキシブルな角度設定ができる取付け金具を付属しており、安全で簡単な取付けが行えます。ポールへの取り付けも可能です。
商品仕様
●型式：フルレンジ密閉形
●入力インピーダンス：500 Ω（20 W）、1 kΩ（10 W）、2 kΩ（5 W） スピーカーケーブルにより切り替え
●定格入力：20 W、10 W、5 W
●出力音圧レベル※1 ：94 dB （1 m/1 W）
●周波数特性： 150 Hz 〜 15 kHz（-10 dB）
●消防法関連項目
種別※2： 20 W：L 級、10 W：L 級、5 W：L 級、
指向特性区分※3 ： X
音響パワーレベル※3 ： 98 dB
●使用温度範囲： -20 ℃〜 +55 ℃
●防水性能： IPX4
●寸法： W:155 mm H: 293 mm D:170 mm (スピーカー取付金具と固定金具含まず)
●質量： 約3.5 kg（本体）、約1.5 kg（スピーカー取付金具と固定金具）
●仕上げ
エンクロージャー（前面パネル、キャビネット）：PP 樹脂、グレー色塗装（マンセルN5.5 近似色）
スピーカー取付金具、固定金具 ：ステンレス
外郭ねじ類 ：ステンレス
●角度調整範囲
縦向き使用 水平：左右90 ° 垂直：下向き0 °〜30 °
横向き使用 水平：左右0 °〜30 ° 垂直：下向き0 °〜90 ° 軒下（天井）使用 垂直：下向き左右90 °
※1 出力音圧レベルは、JIS で定められた値で、音声警報「第2 シグナル」の値とは異なります。
※2 種別とは、消防法で規定された音声警報「第2 シグナル」を音源として、無響室にて得られる音圧（ピーク値）により定め られています。
※3 指向特性区分および音響パワーレベルは、消防法の規定により測定された区分および値を用いています。
●本機は、駅構内・学校運動場放送などに適した屋内・屋外兼用スピーカー（最大20W）です。
●高明瞭性設計ユニットの採用と、ラウンドエンクロージャー効果により、クリアな拡声が可能です。また、防水性能にも優れ ています。（IPX4）
●水平／垂直方向に対してフレキシブルな角度設定ができる取付け金具を付属しており、安全で簡単な取付けが行えます。ポールへの取り付けも可能です。
商品仕様
●型式：フルレンジ密閉形
●入力インピーダンス：500 Ω（20 W）、1 kΩ（10 W）、2 kΩ（5 W） スピーカーケーブルにより切り替え
●定格入力：20 W、10 W、5 W
●出力音圧レベル※1 ：94 dB （1 m/1 W）
●周波数特性： 150 Hz 〜 15 kHz（-10 dB）
●消防法関連項目
種別※2： 20 W：L 級、10 W：L 級、5 W：L 級、
指向特性区分※3 ： X
音響パワーレベル※3 ： 98 dB
●使用温度範囲： -20 ℃〜 +55 ℃
●防水性能： IPX4
●寸法： W:155 mm H: 293 mm D:170 mm (スピーカー取付金具と固定金具含まず)
●質量： 約3.5 kg（本体）、約1.5 kg（スピーカー取付金具と固定金具）
●仕上げ
エンクロージャー（前面パネル、キャビネット）：PP 樹脂、グレー色塗装（マンセルN5.5 近似色）
スピーカー取付金具、固定金具 ：ステンレス
外郭ねじ類 ：ステンレス
●角度調整範囲
縦向き使用 水平：左右90 ° 垂直：下向き0 °〜30 °
横向き使用 水平：左右0 °〜30 ° 垂直：下向き0 °〜90 ° 軒下（天井）使用 垂直：下向き左右90 °
※1 出力音圧レベルは、JIS で定められた値で、音声警報「第2 シグナル」の値とは異なります。
※2 種別とは、消防法で規定された音声警報「第2 シグナル」を音源として、無響室にて得られる音圧（ピーク値）により定め られています。
※3 指向特性区分および音響パワーレベルは、消防法の規定により測定された区分および値を用いています。