◇ガラスプロテクトこんなところも
古くなってくるとどうしても白くなってしまう、黒いモールやバンパーなどの箇所もガラスプロテクトで黒色が復活!
施工箇所などお困りのことがございましたら、お問い合わせください。
◇使用方法:
本品に同封されている取扱説明書をご確認の上作業してください。
◇注意事項:
Base Cleaner(クリーナー)
●材質により変色や腐食する恐れがありますので、用途及び使用方法以外では使用しないでください。
●炎天下や施工箇所が熱い時には使用しないでください。
●劣化の激しい箇所や樹脂の素材によっては十分な効果が発揮されない場合があります。
●輸入車に使用する場合は目立たないところで確かめてから使用してください。
●塗布した状態で長時間放置するとシミ・白化の原因となります。
●施工箇所以外には使用しないでください。付着した場合は直ちに拭き取ってください。(ボディに付着するとシミになる恐れがあります。)
●ガラスタイプや新品のヘッドライトには使用しないでください。
●経年劣化による素材自体の変色は除去できません。
●本品はコンパウンドではありませんのでキズ自体を除去することはできません。
●キズの原因となりますので風の強い時や砂ぼこりの多い所では使用しないでください。また地面に落とした布は使用しないでください。
●施工面に本品を直接たらしたり、塗ったまま長時間放置したりしないでください。
●キズの原因となる恐れがありますので、容器をボディの上に置かないでください。
●液剤が分離した場合は、再度撹拌後使用してください。
Glass Protect(コート剤)
●すべての安全注意を読み理解するまで取り扱わないでください。
●材質により変色や腐食する恐れがありますので、用途及び使用方法以外では使用しないでください。
●屋外または換気の良い場所でのみ使用してください。
●取り扱い後はよく手を洗ってください。
●キャップを開けると液が飛び出す恐れがありますので注意してください。
●衣類及び他の可燃物から遠ざけてください。
●ムラの原因になりますので、施工箇所が熱い時は必ず冷却してから作業してください。
●炎天下や雨天時には使用しないでください。
●劣化の激しい箇所や樹脂の素材によっては十分な効果が発揮されない場合があります。
●施工箇所以外には使用しないでください。付着した場合は直ちに拭き取ってください。(ボディ以外に付着するとシミになる恐れがあります。)
●輸入車に使用する場合は目立たない部分に使用し、問題がないことを確認してから使用してください。
●キズの原因となりますので風の強い時や砂ぼこりの多い所では使用しないでください。また地面に落としたティッシュペーパーやクロス、スポンジ等は使用しないでください。
●キズの原因となる恐れがありますので、容器をボディの上に置かないでください。
●本品は空気中の水分と反応して硬化するので使用後はすぐにキャップを締め、早めに使い切ってください。
●コート剤施工前に施工箇所が完全に乾いていることを確認してください。水分が残っているとムラの原因になります。
●施工後12時間は触ったり濡らしたりしないでください。
●ガラスタイプや新品のヘッドライトには使用しないでください。
●コーティングの特性上、オーロラが出る場合があります。
●塗装面、ゴム、ガラス、ヘルメットやバイクのシールドなど視認性が問題になる箇所、カーナビやモニターなど内装には使用できません。
◇FAQ:
Q1:使えないタイプのヘッドライトはありますか?
A1:ガラス製のヘッドライトにはご使用いただけません。
ただし、黄ばみや白化で悩まれているのであれば、ガラスのヘッドライトではそうした症状がそもそも起きませんので、樹脂製だと判断でき、お使いいただけます。
最近のヘッドライトは殆どが樹脂製のものです。
Q2:施工を失敗してしまいました。どうすれば再施工できますか?
A2:コンパウンドを使って一度コーティングをはがしてから再施工してください。