至高の漬物にチャレンジ( 梨ナス 約1.2kg・日本海の天然塩・焼ミョウバン・浅漬けレシピ)/朝採り 産直/新潟伝統野菜

●【発送】クール便温度は低温障害の恐れあるため(2枚目画像参照)、保冷剤で適温調整してお手元へ ■ 表示の予定より早く到着することがありますが、ご了承ください。 ■■ 梨ナスは「新潟伝統野菜」長岡地域の固定種で他県では入手困難・自家畑もしくは契約農家で収穫後の採りたてを詰合せ■■■
●【内容】採れたて梨ナス 約1.2kg(10〜14個)+ ダイヤモンド海塩(80g)1箱 + 焼きミョウバン 1袋 + 浅漬けレシピ ■ 梨ナスは個体サイズによって数量が前後します ■■ ダイヤモンド海塩は日本海出雲崎の天然塩 ■■■
●【特徴】梨ナス:漬物に最適!ぎゅっと握りしめると果汁が滴り落ちるほどジューシーで、果肉は柔らかく梨のように甘い。■■ ダイヤモンド海塩:白くて大きな結晶、必須栄養素ミネラル成分が豊富でまろやかな旨味 ■■■
●【浅漬け作り方】切り分けてから漬ける方が多いですが、それはNG。(3枚目画像参照)■■
■■【保存方法】冷やせばよいというものではない!ナスは「寒さ」と「乾燥」に弱いため「低温障害」を引き起こすかも?保存の仕方は1枚目画像を参考にご覧ください。

Q:「梨ナス」と「十全ナス」は別のもの?

A:梨ナスは「黒十全なす」と混同されることがありますが、形状や肉質が微妙に異なります。

梨ナスが洋ナシのような形をしているのに対して、十全ナスは巾着のような形で縦にシワが入っているのが特徴です。どちらも多汁質で肉質も似ていますが、梨ナスはその名の通り梨のようなほんのり甘みが特徴です。

【調理方法は幅広い】
●浅漬け
なすの消費量が全国第1位、ナス大好き新潟県民の梨ナスの最もポピュラーな食べ方が「浅漬け」です。
できるだけ浅くつけて、食べる時に醤油を回しかけて頂くのが新潟流。そうしたほうが、肉質の甘みが強く感じられます。
●味噌炒め
新潟の伝統野菜コンビ「梨なす」と「かぐら南蛮」。是非とも、この二つを組合わせた味噌炒めをお試しください。梨なすに熱が入った時のフワッとろ感と甘み、かぐら南蛮の爽やかな辛さ、これらが味噌と合わさり絶品の一品に!ごはんがすすむ最高のおかずになります。


【豪雪由来の美味しい雪解け水】
新潟の中越地域は豪雪地帯。豪雪由来の清らかな雪解け水は大地を潤し、その大地の恵みとして美味しい農作物を育みます。