《新品アクセサリー》SUPER FILM(シュペールフィルム) SUPER FILM n°100 〜 Mexico City Grand Prix【創刊100号記念 2025年ミニカレンダー付】
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【コメント】
創刊より100号目の特別仕様として、2025年のミニカレンダー付です
モータースポーツファン必見のビジュアルコンセプトマガジン
書籍「SUPER FILM(シュペールフィルム)」は、世界でも限られたフォトグラファーにしか与えられない、FIA(国際自動車連盟)フォーミュラ1世界選手権(F1)や、世界耐久選手権(WEC)の撮影ライセンスを持つ写真作家、柏木龍馬氏著作の、数量限定のフォトブックです。
本号では、2024年10月25〜27日にメキシコ合衆国メキシコシティ近郊の高地に位置する「エルマノス・ロドリゲス・サーキット」で開催された、「2024 F1世界選手権 ラウンド20 メキシコシティグランプリ」の模様を大迫力で収録。モータースポーツファン必見の1冊に仕上がっています。
◆主な仕様
製本:マットコート紙、無線綴じ
ページ数:36ページ(表紙含む)
サイズ:A4判
高さ:297mm
210mm
<イメージコンセプター柏木龍馬氏 Profile>
作画テーマは「美しく儚い」。写真家 故奥村嘉邦に師事。
RED DIGITAL CINEMA より全面サポートを受け、撮影は全て、RED KOMODO X と LEICA レンズのみで行う。
Newsweek誌カバーフォトにてデビュー、フォトジャーナリストとしてキャリアを開始。 NATIONAL GEOGRAPHIC日本版フォトグラファーを経て、フランス・パリのギャラリーPHOTO 4 / LWSと専属作家契約。
2014年ライカカメラAGよりサポートを受け、現在はRED Digital Cinema社の KOMODO Xを使いスチール写真を撮っている。
同社のシネマカメラを用いてパーマネントにスチール写真を製作するメソッドを初めて確立。映画製作のトッププロフェッショナルだけを評価してるREDに認定された、世界で唯一のフォトグラファー。
ドキュメンタリーの作画を得意とし、現在はF1をはじめFIA WEC世界耐久選手権やル・マン24時間レースをメインに、ジャーナリスト時代の経験を活かした手法でレーサーたちを描く。
主な展示:
「Hyper Monochrome RS Audi | LEICA」(Audi House of Progress」の世界戦略トップアーティストとして)
「Hyper Monochrome Scuderia Ferrari F1 Exposition」(フェラーリ認定アーティストとして)