天龍 ブリゲイド トバリ BT662B-MHS / イカメタル ロッド ベイトモデル 大剣
37,125
イカとの駆け引きを楽しむイカメタル専用シリーズ
マグナフレックス製法を採用し、目感度と手感度の其々でアタリを捉えることを楽しめ、
軽量リグから重いリグまでも楽に操作することが可能にします。
夜の帳（トバリ）が下りると始まる、熱いゲームを楽しみ尽くすシリーズです。
【Features】
■ブランク
・マグナフレックス製法（チューブラ）のグラスフレックスとカーボンフレックスを採用。
・グラスフレックス：BT682B-L、カーボンフレックス：BT682B-M、BT642S-M
・バット部にはC・N・Tをコンポジットし、軽快で軽量に仕上げながらネバリ強さも併せ持たせました。
■ガイド
・全機種ティップ部にはチタンフレーム、SiCリングのガイドを採用。
・ベリーからバット部はステンレスフレーム、SiCリングを採用。
・ベイトタイプ（LDB、Kガイド）、スピニングタイプ（Kガイド）。
■グリップ
・ベイトタイプにはPMTSシートを採用し、短いトリガー部が持ち替えを容易にします。
・スピニングタイプには信頼のDPSシートを採用。
・リールシート部には、西陣織仕様のカーボンパイプを採用。
【全機種】
天龍×西陣織
西陣織を纏った竿
京都西
マグナフレックス製法を採用し、目感度と手感度の其々でアタリを捉えることを楽しめ、
軽量リグから重いリグまでも楽に操作することが可能にします。
夜の帳（トバリ）が下りると始まる、熱いゲームを楽しみ尽くすシリーズです。
【Features】
■ブランク
・マグナフレックス製法（チューブラ）のグラスフレックスとカーボンフレックスを採用。
・グラスフレックス：BT682B-L、カーボンフレックス：BT682B-M、BT642S-M
・バット部にはC・N・Tをコンポジットし、軽快で軽量に仕上げながらネバリ強さも併せ持たせました。
■ガイド
・全機種ティップ部にはチタンフレーム、SiCリングのガイドを採用。
・ベリーからバット部はステンレスフレーム、SiCリングを採用。
・ベイトタイプ（LDB、Kガイド）、スピニングタイプ（Kガイド）。
■グリップ
・ベイトタイプにはPMTSシートを採用し、短いトリガー部が持ち替えを容易にします。
・スピニングタイプには信頼のDPSシートを採用。
・リールシート部には、西陣織仕様のカーボンパイプを採用。
【全機種】
天龍×西陣織
西陣織を纏った竿
京都西
イカとの駆け引きを楽しむイカメタル専用シリーズ
マグナフレックス製法を採用し、目感度と手感度の其々でアタリを捉えることを楽しめ、
軽量リグから重いリグまでも楽に操作することが可能にします。
夜の帳（トバリ）が下りると始まる、熱いゲームを楽しみ尽くすシリーズです。
【Features】
■ブランク
・マグナフレックス製法（チューブラ）のグラスフレックスとカーボンフレックスを採用。
・グラスフレックス：BT682B-L、カーボンフレックス：BT682B-M、BT642S-M
・バット部にはC・N・Tをコンポジットし、軽快で軽量に仕上げながらネバリ強さも併せ持たせました。
■ガイド
・全機種ティップ部にはチタンフレーム、SiCリングのガイドを採用。
・ベリーからバット部はステンレスフレーム、SiCリングを採用。
・ベイトタイプ（LDB、Kガイド）、スピニングタイプ（Kガイド）。
■グリップ
・ベイトタイプにはPMTSシートを採用し、短いトリガー部が持ち替えを容易にします。
・スピニングタイプには信頼のDPSシートを採用。
・リールシート部には、西陣織仕様のカーボンパイプを採用。
【全機種】
天龍×西陣織
西陣織を纏った竿
京都西陣で発祥した平安時代より続く、日本を代表する絹織物の最高峰『西陣織』。
カーボン繊維を織り上げる織元の技術と、この織物をパイプ状へ仕上げる天龍の技術が合わさり、
伝統技法と最新技術で釣竿のデザインは一層の深みを帯びる。
【全機種】
マグナフレックス製法
異素材同士を融合
・製法の特徴
今までブランクを切って繋ぎ合わせていたが、この製法を導入出来たことで
焼形した段階で1本のブランクとして成形することを可能にした。
それぞれ違う特性のある素材として、『カーボン』と『グラス』の2種になる。
カーボンでも、弾性率の違いにおいて特性が異なってくる。
グラスとカーボン、弾性率が違うカーボン同士をチューブラ状のブランクに成形出来る製法である。
【BT662B-MHS】
・深場・急流対応の掛け重視ベイトタイプ
繊細なカーボンソリッドとマグナフレックスによる低弾性カーボンチューブラを融合したティップとし、
深場になるほど分かり難いアタリを捉えやすい調子を採用。
水深10〜100m程で、15号〜40号のスッテから、50号以内のオモリグにも相性が高いモデル。
パワーを活かしたゲーム展開を得意とし、大剣狙いにも活躍します。
TenRyu BRIGADE TOBARI
天龍 ブリゲイド トバリ
●品名：BT662B-MHS
●タイプ：B
●全長(m[ft])：1.98[6.6]
●継数(本)：2
●調子：EXF
●仕舞寸法(cm)：102
●穂先形式：MF/CS
●スッテサイズ(号/g)：15-40号(60-150g)
●錘負荷(号/g)：20-50号(80-190g)
●ライン(PE/号)：0.4-1.2
●リアグリップ(mm)：380
●先径(mm)：1.0
●自重(g)：100
●使用繊維 カーボン/グラス(％)：95/5
マグナフレックス製法を採用し、目感度と手感度の其々でアタリを捉えることを楽しめ、
軽量リグから重いリグまでも楽に操作することが可能にします。
夜の帳（トバリ）が下りると始まる、熱いゲームを楽しみ尽くすシリーズです。
【Features】
■ブランク
・マグナフレックス製法（チューブラ）のグラスフレックスとカーボンフレックスを採用。
・グラスフレックス：BT682B-L、カーボンフレックス：BT682B-M、BT642S-M
・バット部にはC・N・Tをコンポジットし、軽快で軽量に仕上げながらネバリ強さも併せ持たせました。
■ガイド
・全機種ティップ部にはチタンフレーム、SiCリングのガイドを採用。
・ベリーからバット部はステンレスフレーム、SiCリングを採用。
・ベイトタイプ（LDB、Kガイド）、スピニングタイプ（Kガイド）。
■グリップ
・ベイトタイプにはPMTSシートを採用し、短いトリガー部が持ち替えを容易にします。
・スピニングタイプには信頼のDPSシートを採用。
・リールシート部には、西陣織仕様のカーボンパイプを採用。
【全機種】
天龍×西陣織
西陣織を纏った竿
京都西陣で発祥した平安時代より続く、日本を代表する絹織物の最高峰『西陣織』。
カーボン繊維を織り上げる織元の技術と、この織物をパイプ状へ仕上げる天龍の技術が合わさり、
伝統技法と最新技術で釣竿のデザインは一層の深みを帯びる。
【全機種】
マグナフレックス製法
異素材同士を融合
・製法の特徴
今までブランクを切って繋ぎ合わせていたが、この製法を導入出来たことで
焼形した段階で1本のブランクとして成形することを可能にした。
それぞれ違う特性のある素材として、『カーボン』と『グラス』の2種になる。
カーボンでも、弾性率の違いにおいて特性が異なってくる。
グラスとカーボン、弾性率が違うカーボン同士をチューブラ状のブランクに成形出来る製法である。
【BT662B-MHS】
・深場・急流対応の掛け重視ベイトタイプ
繊細なカーボンソリッドとマグナフレックスによる低弾性カーボンチューブラを融合したティップとし、
深場になるほど分かり難いアタリを捉えやすい調子を採用。
水深10〜100m程で、15号〜40号のスッテから、50号以内のオモリグにも相性が高いモデル。
パワーを活かしたゲーム展開を得意とし、大剣狙いにも活躍します。
TenRyu BRIGADE TOBARI
天龍 ブリゲイド トバリ
●品名：BT662B-MHS
●タイプ：B
●全長(m[ft])：1.98[6.6]
●継数(本)：2
●調子：EXF
●仕舞寸法(cm)：102
●穂先形式：MF/CS
●スッテサイズ(号/g)：15-40号(60-150g)
●錘負荷(号/g)：20-50号(80-190g)
●ライン(PE/号)：0.4-1.2
●リアグリップ(mm)：380
●先径(mm)：1.0
●自重(g)：100
●使用繊維 カーボン/グラス(％)：95/5