カードゲーム コードネーム 日本語版

●YAYOIGEN
●プレイヤー数:8人
●電池使用:いいえ
●電池付属:いいえ
●メーカー推奨年齢:14歳以上
●発売日:2016/2/11
●製品サイズ:5 x 23 x 16 cm; 500 g
●ASIN:B019SZ30BI
●【プレイ人数】2〜8人以上 (競技性重視の場合4人以上)
●【プレイ時間】15分
●極秘任務:
●スパイマスターのヒントを手掛かりに、敵対組織より先に味方のエージェント全員と接触せよ!
●2つの敵対するスパイ組織がある
●各組織のスパイマスターは、25人のエージェント全員の正体を知っている
●君たち現場諜報員は、エージェントたちのコードネームしか知らない
●君たちの目的は、相手の組織よりも先に味方のエージェント全員とコンタクトを取ること
●スパイマスターは、自分の組織のエージェントのコードネームに関するヒントとして、単語1つだけを言うことができる
●1語で複数のコードネームのヒントを表現することも可能だ
●これを手掛かりに組織の部下たちは、敵のエージェントに接触することなく、味方のエージェントを探し出さなければならない
●ただし、1人だけ紛れている「暗殺者」には絶対に触れてはならない
YAYOIGENプレイヤー数:8人電池使用:いいえ電池付属:いいえメーカー推奨年齢:14歳以上発売日:2016/2/11製品サイズ:5 x 23 x 16 cm; 500 gASIN:B019SZ30BI【プレイ人数】2〜8人以上 (競技性重視の場合4人以上)【プレイ時間】15分極秘任務:スパイマスターのヒントを手掛かりに、敵対組織より先に味方のエージェント全員と接触せよ!2つの敵対するスパイ組織がある。各組織のスパイマスターは、25人のエージェント全員の正体を知っている。君たち現場諜報員は、エージェントたちのコードネームしか知らない。君たちの目的は、相手の組織よりも先に味方のエージェント全員とコンタクトを取ること。スパイマスターは、自分の組織のエージェントのコードネームに関するヒントとして、単語1つだけを言うことができる。1語で複数のコードネームのヒントを表現することも可能だ。これを手掛かりに組織の部下たちは、敵のエージェントに接触することなく、味方のエージェントを探し出さなければならない。ただし、1人だけ紛れている「暗殺者」には絶対に触れてはならない。「コードネーム」は、ヒントから正解の言葉をみつける、勝っても負けても楽しめるパーティゲーム。ゲームの特徴・登場するコードネームは全400種類!・2人から多人数でもプレイ可能な、チーム戦形式のパーティゲーム!・チェコのヒットメーカー、ヴラーダ・フヴァチルの2015年話題作の日本語版!プレイ人数:2~8人以上(競技制重視の場合4人以上)プレイ時間:15分対象年齢:14歳以上ゲームデザイン:Vlaada Chvtil(ヴラーダ・フヴァチル)[セット内容]エージェントカード(2色)16枚、ダブルエージェントカード1枚、一般人カード7枚、暗殺者カード1枚、キーカード40枚、ルールブック1部、カードスタンド1個、砂時計1個、コードネームカード200 枚(両面印刷) 他