こだわりの絵柄ゆえの、希少性 ツェラミカは古くから続く伝統的な絵付け技法で、熟練の職人が手作りで制作しています。 絵付けに使うスポンジも全て手作りで摩耗するため、ひとつひとつの柄に違いがあるのが最大の特徴です。 そのため生産量に限界があります。 器との出会いは、一期一会。 それもまた、ツェラミカの魅力のひとつです。 |
リスの柄がかわいい! U3-5078シリーズは、リスの柄がかわいいシリーズです。 少しづつ表情が違っているので、手作りの温かみを感じます。 スープカップは約400mlのたっぷりサイズで、スープやグラタン、マフィンなどにも使えますよ! |
ツェラミカ社のロゴ入り 底面。 ツェラミカ社のロゴマークが入っています。 刻印が真ん中に押されていないのも、ハンドメイドならでは。 |
ツェラミカの出来るまで |
ツェラミカ社。 ここで器たちは作られます。 |
陶土を石膏の型に流し込み、成型します。 |
一部の商品は、縁の藍色を塗ります。 |
ツェラミカ最大の特徴である柄をつけるため、スポンジを切ってスタンプを作ります。 |
スタンプを使って、柄をつけていきます。 形や濃さにバラつきがあるのは、そのためです。 |
柄の数だけスタンプがあります。 何度も使っているとスタンプが擦り切れるため、新しく制作します。 |
絵付け作業が終了した状態です。 後は1250度の高温で焼けば、完成です。 |
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