
| こだわりの絵柄ゆえの、希少性 ツェラミカは古くから続く伝統的な絵付け技法で、熟練の職人が手作りで制作しています。 絵付けに使うスポンジも全て手作りで摩耗するため、ひとつひとつの柄に違いがあるのが最大の特徴です。 そのため生産量に限界があります。 器との出会いは、一期一会。 それもまた、ツェラミカの魅力のひとつです。 |


| 雪の結晶とオレンジ色の木の実柄がかわいい! U3-555シリーズは、雪が降り積もる木々と雪の結晶柄に、緑の葉とオレンジ色の実がアクセントを添える、冬の食卓にぴったりなシリーズです。 少しづつ表情が違っているので、手作りの温かみを感じます。 0.4Lのポットは、カップ2杯から3杯入るサイズ。 みんなで集まった時にテーブルに出せば、ポットの話題で盛り上がりそうですね。 |




| 最上級の絵付けパターン ユニカットシリーズは、多くのスタンプ模様を丹念に絵付けし、通常の3倍から5倍の製作期間を要するデコレーションモデルです。 優れた熟練職人にしか描くことのできない最上級の絵付けパターンです。 |

| ユニカットシリーズの刻印 底面。 ツェラミカ社のロゴマークと、ユニカットシリーズならではのシリーズナンバーと作家名も記載されています。 |
| ツェラミカの出来るまで |

| ツェラミカ社。 ここで器たちは作られます。 |

| 陶土を石膏の型に流し込み、成型します。 |

| 一部の商品は、縁の藍色を塗ります。 |

| ツェラミカ最大の特徴である柄をつけるため、スポンジを切ってスタンプを作ります。 |

| スタンプを使って、柄をつけていきます。 形や濃さにバラつきがあるのは、そのためです。 |

| 柄の数だけスタンプがあります。 何度も使っているとスタンプが擦り切れるため、新しく制作します。 |

| 絵付け作業が終了した状態です。 後は1250度の高温で焼けば、完成です。 |



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